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[1P-0592] カポジ肉腫関連ヘルペスウイルスORF34はウイルス性転写前開始複合体形成を介した後期遺伝子発現に関与する

〇渡部匡史¹、西村麻佑¹、八木将太¹、橋本彩¹、藤室雅弘¹ (1.京都薬大・細胞生物)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0593] ムンプスウイルスのポリメラーゼ複合体形成におけるHeat shock protein 90の役割

〇加藤大志¹、久保田耐¹、中津祐一郎¹、木所稔¹、竹田誠¹ (1.感染研・ウイルス第三部)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0594] チクングニアウイルスのnsP4を標的とする新規抗ウイルス化合物の探索と解析

〇和田雄治¹、大場靖子¹、佐々木道仁¹、小林進太郎^1,2、Michael J Carr^3,4、登治謙^1,5、佐藤彰彦^1,5、William W Hall^3,4,6、澤洋文^1,3,6 (1.北大・人獣・分子病態、2.北大・獣・公衆衛生学、3.国際連携研究教育局、4.National Virus Reference Laboratory, Univ. College Dublin、5.塩野義製薬株式会社、6.Global Virus Network)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0595] ジュウサンセンジリス由来内在性ボルナウイルスのボルナ病ウイルス感染阻害機構の解明

〇藤野寛¹、鈴木朋弥¹、田原口智士¹、朝長啓造² (1.麻布大・獣医・微生物第二、2.京大・ウイルス研・ヒトがんウイルス)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0596] ゲノムワイドDNAメチル化解析によるラットパルボウイルス感染抵抗性の原因遺伝子の同定

〇伊関大敬^1,2、今野裕士²、奥泉久人³、高橋智^1,2、八神健一²、杉山文博² (1.筑波大・国際統合睡眠医科学研究機構、2.筑波大・生命科学動物資源センター、3.農業生物資源研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0597] マウス白血病ウイルスmRNAの生成におけるgag遺伝子内38nt領域の機能解析

〇本間侑子¹、菅原將¹、待永明仁¹、高瀬明¹ (1.創価大学・大学院工学研究科・生命情報工学専攻)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0598] 狂犬病ウイルスGタンパク質特異的抗体の中和機構の解明

〇有坂知朗¹、荒牧峻彦¹、青木亨丞¹、伊藤直人²、杉山誠²、尾瀬農之¹、福原秀雄¹、前仲勝実¹ (1.北大・院・薬、2.岐阜大・応用生物)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0599] ユビキチン化変性タンパク質の蓄積に関与するウエストナイルウイルスのウイルス因子の特定

〇小林進太郎^1,2、好井健太朗¹、Phongphaew Wallaya²、平野港¹、武藤芽未¹、大場靖子²、澤洋文²、苅和宏明¹ (1.北大・院獣・公衆衛生、2.北大人獣・分子)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0600] エボラウイルス糖蛋白質の82番目と544番目のアミノ酸変異は感染効率に関与する

〇上田真保子¹、黒崎陽平²、泉泰輔³、中野雄介³、オロニニオラミデ²、安田二朗²、小柳義夫³、佐藤佳³、中川草^1,4 (1.東海大・マイクロナノ、2.長崎大・熱研、3.京大・ウイルス研、4.東海大・医)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0601] 抗デングウイルス活性を有する化合物Aの作用部位の同定

〇登治謙¹ (1.塩野義製薬・創薬疾患研)

第39回日本分子生物学会年会

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