[1PS4-Conclusion] 小分子RNAと細胞内イベント

〇塩見美喜子¹ (1.東大・院理・生物科学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 15:14 〜 15:15

[1PS5-Introduction] mRNAの運命を制御するメタ情報の解読

〇三嶋雄一郎¹ (1.東大・分生研)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 13:00 〜 13:05

[1PS5-1] mRNA編集による神経伝達物質分泌制御

〇河原行郎¹ (1.阪大・院医・神経遺伝子学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 13:05 〜 13:20

[1PS5-2(3P-0212)] S-アデノシルメチオニン合成酵素MAT2Aの発現は3’UTRアデニンメチル化が介するmRNA安定性により制御される

〇島弘季^1,2、松本光代¹、蝦名真行¹、武藤哲彦^1,2、熊谷さやか^1,2、五十嵐和彦^1,2 (1.東北大・院医、2.CREST, JST)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 13:20 〜 13:33

[1PS5-3(2P-0234)] ショウジョウバエの複眼形成におけるyki mRNAの多段階制御の分子メカニズムと生物学的意義の解明

〇梅河内隆成¹、越田大夢¹、山田百子¹、臼井一馬¹、佐藤哲也³、須山幹太³、伊藤恵美⁴、大川恭行⁴、山口政光^1,2、ヘンリークラウス^5,6,7、吉田英樹^1,2 (1.京都工繊大・応用生物、2.京都工繊大・昆虫バイオメディカル、3.九大・生体防御医学研・情報生物学、4.九大・医学研・先端医療医学、5.トロント大学・メディカルリサーチ、6.トロント大学・CCRB、7.Dept. of Med. Genetics and Microbiol., Univ. of Toronto)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 13:33 〜 13:46

[1PS5-4] RBP結合領域に頻出する、RNA配列・構造モチーフの網羅的列挙法の開発

〇木立尚孝¹、三宅博史¹、河口理紗¹ (1.東大・院新・メディカル情報)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 13:46 〜 14:01

[1PS5-5] AU-Rich Element（ARE）結合タンパク質BRF1によって誘起されるmRNA分解非依存的な翻訳抑制

〇藤原俊伸¹ (1.近畿大学薬学部)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 14:01 〜 14:16

[1PS5-6(3P-0220)] Poly(A) 鎖長による mRNA 分解速度と合成活性の調節機構

〇高橋明格¹、高岡翔平¹、小堀峻吾²、山口智和³、浅井義之⁴、久場敬司³、山本雅¹ (1.沖縄科学技術大学院大学・細胞シグナルユニット、2.沖縄科学技術大学院大学・核酸化学・工学ユニット、3.秋田大・院医・分子機能学・代謝機能学、4.沖縄科学技術大学院大学・統合オープンシステムユニット)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 14:16 〜 14:29

[1PS5-7] 遺伝暗号によるmRNAの安定性制御機構

〇三嶋雄一郎¹ (1.東大・分生研)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 14:29 〜 14:44

[1PS5-8] PI3 kinase様タンパク質リン酸化酵素SMG1による転写後制御

〇山下暁朗¹、佐藤由典¹、黒澤瞳¹、廣瀬博子¹、中村良恵¹、青柳杏子¹、武石知子¹、安田篤史¹、大野茂男¹ (1.横浜市大・医・分子生物)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年11月30日(水) 14:44 〜 14:59