[3P-0601] Hyperpolarization-activated and cyclic nucleotide-gated channels in cerebellar and hippocampal neurons

〇Anne Gunther^1,2、Arnd Baumann¹、Thomas Launey² (1.Institute of Complex Systems 4, Research Center Julich, Germany、2.Lab. Synaptic Molecules of Memory Persistence, RIKEN Brain Science Institute, Japan)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0602] Na⁺, K⁺-ATPaseの機能阻害による海馬領域の神経傷害発症機序の解明

〇野間和希¹、倉内祐樹¹、久恒昭哲^2,3、関貴弘¹、香月博志¹ (1.熊本大院・生命・薬物活性、2.熊本大院・先導機構、3.熊本大・リーディング大学院・HIGOプログラム)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0603] 遺伝的にコード化された光活性化CaMKIIの開発とシナプス可塑性研究への応用

〇柴田明裕^1,2、村越秀治¹ (1.生理学研究所、2.日本学術振興会特別研究員PD)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0604] 前脳特異的グルタミン酸輸送体GLT1欠損マウスに見られるてんかん・神経細胞死の解析

〇田中萌子¹、杉本潤哉¹、石田紗恵子¹、相田知海¹、橋本謙二³、相澤秀紀⁴、田中光一^1,2 (1.東医歯大難治疾患研分子神経科学、2.東医歯大脳統合機能研究セ、3.千葉大社会精神保健教育研究セ、4.広島大院医歯薬神経生物)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0605] 活性依存的なシナプス可塑性の制御に必要なWgを分泌する細胞の同定

〇川村ひなた¹、羽毛田(鈴木) 聡子¹、杉江淳²、鈴木崇之¹ (1.東工大・生命理工、2.新潟大・脳研)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0606] AMPA受容体パルミトイル化による興奮性シナプスの機能維持とその異常に伴うてんかん発作

〇伊藤政之¹、山下真梨子¹、奥野浩行²、阿部学³、山崎真弥³、夏目里恵³、崎村建司³、星野幹雄¹、三品昌美^4,5、林崇^1,5 (1.国立精神・神経医療研究センター・神経研・病態生化学、2.京大・医、3.新潟大・脳研・細胞神経生物、4.立命館大・総研・脳科学、5.東大院・医・分子神経生物)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0607] 線虫C. elegansの頭部神経系全体のGCaMP6fを用いた活動解析

〇大江紗¹、寺本孝行²、徳永旭将³、広瀬修⁴、豊島有⁵、久下小百合²、飯野雄一⁵、吉田亮⁶、石原健² (1.九州大学システム生命科学府、2.九州大学理学研究院、3.九州工業大学情報工学研究院、4.金沢大学理工研究院、5.東京大学理学研究院、6.統計数理研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0608] C. elegansの嗅覚学習をモデルとした餌シグナルを介した忘却の制御機構の解析

〇新井美存¹、井上明俊¹、石原健¹ (1.九大・理・生物)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0609] ニューラルネットワークを網羅的かつハイスループットに解析する新規方法論

〇横山治樹¹、青木航¹、植田充美¹ (1.京大・院農・応用生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0610] Neuronal circuitry for normal forgetting of an olfactory memory in C. elegans

〇Jamine H. Teo¹、Tomohiro Kitazono¹、石原健^1,2 (1.Grad. Sch. of Sys. Life Sci., Kyushu Univ.、2.Dept. of Biol., Faculty of Sci., Kyushu Univ.)

第39回日本分子生物学会年会