4066件中(861 - 870)

[3PS7-1] PI 3-Kinase and Akt at the interface of signaling and metabolism

〇Alex Toker¹ (1.Harvard Medical School)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:04 〜 13:46

[3PS7-2] 新規Akt抑制因子をコードする PHLDA3 遺伝子は神経内分泌腫瘍のがん抑制遺伝子である

〇大木理恵子¹ (1.国立がん研究センター研究所)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:46 〜 14:07

[3PS7-3] 異なる結合因子によるAktの多様な生物機能

〇野口昌幸¹、平田徳幸¹、水津太¹ (1.北海道大学　遺伝子病制御研究所　癌生物分野)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:07 〜 14:28

[3PS7-4(3P-0376)] 消化管間質細胞腫, マスト細胞腫の無限増殖にはオルガネラでのPI3K-Aktシグナルが必要である ~変異型Kitチロシンキナーゼのゴルジ体, エンド/リソソームへの異常局在とがんシグナリング ~

〇小幡裕希¹、堀川啓太¹、高橋剛³、龝枝佑紀¹、辻本正彦⁴、原泰志¹、江角浩安²、西田俊朗⁵、安部良¹ (1.東京理科大・生命医研・免疫生物、2.東京理科大・生命医研・臨床、3.阪大・院医・外科、4.大阪警察病院、5.国立がん研究センター中央病院)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:28 〜 14:49

[3PS7-5(3P-0412)] Tcl1-Aktを介したKlf4による代謝リプログラミングはiPS細胞の多能性を向上させる

〇西村健¹、相澤志穂¹、Nugroho Fransiska Liliani¹、櫻木佑太¹、大高真奈美²、福田綾¹、中西真人²、久武幸司¹ (1.筑波大・医学・遺伝子制御学、2.産総研・創薬基盤)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:49 〜 15:10

[3PS7-Conclusion] PI3K-AKTシグナル伝達研究：現在とその展望

〇野口昌幸¹、Alex Toker² (1.北海道大学　遺伝子病制御研究所　癌生物分野、2.Harvard Medical School)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 15:10 〜 15:15

[3PS8-Introduction] 日本発、新世代の遺伝子治療

〇金田安史¹ (1.大阪大学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:00 〜 13:10

[3PS8-1(3P-0836)] ゲノム編集による遺伝子治療の最前線

〇鐘ヶ江裕美¹、前川文²、鈴木まりこ²、斎藤泉²、近藤小貴² (1.慈恵・総合医科学、2.東大・医科研・遺伝子解析)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:10 〜 13:35

[3PS8-2] アデノ随伴ウィルスベクターを用いたAADC欠損症に対する遺伝子治療の有効性

〇山形崇倫¹、小島華林¹、宮内彰彦¹、多賀直行²、水上浩明³、加藤光広⁴、中嶋剛⁵、小坂仁¹、村松慎一^6,7 (1.自治医大小児科学、2.自治医大麻酔科集中治療医学、3.自治医大遺伝子治療研究部、4.昭和大小児科学、5.自治医大脳神経外科学、6.自治医大神経内科学、7.東大医科研遺伝子・細胞治療センター)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:35 〜 14:00

[3PS8-3] 日本発、新世代の遺伝子治療：前立腺癌に対する遺伝子治療の取り組み

〇那須保友¹ (1.岡山大・泌尿器)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:00 〜 14:25

4066件中(861 - 870)