[1P-0723] 糖尿病を発症する核ゲノム背景と変異型ミトコンドリアゲノムの共存は互いの病原性を変化させる 〇高橋 宗一郎1、小笠原 絵美2、三藤 崇行2、林 純一2、石川 香2、中田 和人2 (1.筑波大・院生命環境、2.筑波大・生命環境) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0724(1PS19-5)] アトピー性皮膚炎・生体内におけるクローディン1の発現量依存的な機能制御 〇徳増 玲太郎1、山賀 康右1,2、山崎 裕自1,3、室田 浩之2、鈴木 浩也1、田村 淳1、坂東 可菜4、古田 泰秀4、片山 一朗2、月田 早智子1 (1.阪大・医学・分子生体情報、2.阪大・医学・皮膚科学、3.Princeton Univ.・Lewis Sigler Institute for Integrative Genomics、4.理研CLST・生体ゲノム工学研究チーム) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0725] 分裂期キナーゼPLK1による真性小頭症原因遺伝子産物WDR62のリン酸化を介した細胞分裂軸制御機構 〇福満 啓博1、政綱 宜規1、Silvia Natsuko Akutsu1、細羽 康介1、山本 卓2、宮本 達雄1、松浦 伸也1 (1.広島大・原医研・放射線ゲノム疾患、2.広島大・院理・数理分子生命理学) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0726] マリネスコシェーグレン症候群におけるEBウイルス不死化リンパ球株を用いた小胞体ストレス応答の病態解析 〇鹿島田 彩子1、長谷川 節子1、飯盛 健生2、内山 剛5、松尾 宗明3、川井 元晴4、後藤 昌英6、林 由起子7、高木 正稔1 (1.東京医科歯科大・院・医歯・発生発達、2.大牟田市立病院・小児科、3.佐賀大・小児科、4.山口大・院・医・神経内科、5.聖隷浜松病院・神経内科、6.自治医大・小児科、7.東医大・病態生理) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0727] タンパク質の高次構造から読み解く遺伝性疾患多様性メカニズム 〇土方 敦司1、辻 敏之1,2、塩生 真史1、白井 剛1 (1.長浜バイオ大・バイオサイエンス、2.三田国際学園) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0729] Rett症候群の症状を示す患者に見られる新規CDKL5変異について 〇片山 将一2、クリスティアント アントニアス1、亀下 勇2、稲津 哲也1 (1.立命館大・薬・薬、2.香川大・農・応用生物科学) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0730] シロイヌナズナにおける5-アミノレブリン酸誘導性ストレス耐性向上の分子機構 〇田中 節彦1、中来田 卓磨1、段 塵1、黒田 修司2、山形 裕士1、宇野 知秀1、金丸 研吾1 (1.神戸大・院農・応用生命、2.神戸大・自然科学系先端融合研究環) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0731] シロイヌナズナ5-アミノレブリン酸トランスポーターALT1, ALT2の機能 〇中来田 卓磨1、小西 真帆2、寺下 和輝1、山形 裕士1、宇野 知秀1、金丸 研吾1 (1.神戸大・院農・応用生命、2.神戸大・農・応用生命) 第39回日本分子生物学会年会