アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K204-2am] 04. 物理化学―物性

2023年3月23日(木) 09:00 〜 10:50 K204 (講義棟 [2F] K204)

座長：宮田潔志、荒木保幸

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K204-2am-01] フェナレニル型配位子を有するゲルミレン錯体の二量体構造と電子状態に関する理論研究

^○中筋千尋¹、岸亮平^1,2,3,4、北河康隆^1,2,3,4,5、内田健太⁶、兒玉拓也^4,6、鳶巣守^4,6 (1. 阪大院基礎工、2. 阪大QIQB、3. 阪大RCSEC、4. 阪大ICS-OTRI、5. 阪大SRN-OTRI、6. 阪大院工)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K204-2am-02] 零磁場分裂パラメーターを制御した偏極源による高効率トリプレット超核偏極

^○坂本啓太¹、濱地智之¹、立石健一郎²、上坂友洋²、倉重祐輝³、御代川克輝³、楊井伸浩^1,4 (1. 九大院工、2. 理研仁科セ、3. 京大院理、4. JST 創発)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K204-2am-03] 構造を精密制御したテトラセンダイマーの光学特性評価

^○石井航¹、山内朗生¹、楊井伸浩^1,2 (1. 九州大学、2. JST 創発)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K204-2am-04] 熱活性化遅延蛍光分子の集合状態に依存した励起状態ダイナミクス

^○髙田亜美¹、西郷将生¹、木村周慈¹、宮田潔志¹、中野谷一²、安達千波矢²、恩田健¹ (1. 九大院理、2. 九大OPERA)

［言語］日本語

休憩（09:40 〜 09:50）

09:50 〜 10:00

[K204-2am-05] アセン２分子を含むヘキサファンの過渡分光法による電子励起状態の検討

^○荒木保幸¹、大林蓮、西嶋政樹、PANDEY SADIKSHYA、和田健彦 (1. 東北大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K204-2am-06] ハイドロキノン部位を有するESIPT型発光分子の分子集合体構造と物性

^○對馬敏高¹、武田貴志^2,3、坂井賢一⁴、芥川智行^2,3 (1. 東北大学、2. 東北大院、3. 東北大多元研、4. 公立千歳科学技術大)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K204-2am-07] 励起状態プロトン移動型水溶性蛍光体の設計、合成および光物性

^○西口直輝¹、櫻井庸明¹、清水正毅¹ (1. 京工繊大)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K204-2am-08] フッ化フェニルエチニル基を導入したチオウリジン誘導体の光化学特性

^○佐藤輪¹、柏原航¹、西原達哉¹、田邉一仁¹、鈴木正¹ (1. 青山学院大学大学院)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K204-2am-09] FAPbBr₃ペロブスカイトナノ結晶－有機色素系における多励起子エネルギー移動の評価

^○福増知也¹、久保直輝¹、増尾貞弘¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K204-2am-10] グラフェンナノ構造の赤外プラズモン特性と基板による影響

^○野本直也¹、今枝佳祐²、龍﨑奏²、上野貢生² (1. 北大院総化、2. 北大院理)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K204-2pm] 04. 物理化学―物性

2023年3月23日(木) 13:10 〜 15:40 K204 (講義棟 [2F] K204)

座長：高橋一志、圷広樹

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13:10 〜 13:20

[K204-2pm-01] アリール置換基を導入した2-(チオピラン-4-イリデン)-1,3-ベンゾジチオール誘導体の合成と半導体特性

^○西本拓史¹、川瀬毅¹、西田純一¹ (1. 兵庫県立大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K204-2pm-02] N-アルキル化DABCOを対成分とするTCNQ部分電荷移動塩の構造と物性

^○中井暁量¹、立木実²、石川学^1,3、中野義明^1,3、大塚晃弘^1,3 (1. 京大院理、2. 京大理、3. 京大環安保)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K204-2pm-03] BEDT-TTFとPO-CON(CH₃)CH₂SO₃アニオンとの3対2塩
および多形2対1塩の構造と物性

^○圷広樹¹、中澤康浩¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K204-2pm-04] 新規有機伝導体κ’’-(ET)₂Cu[N(CN)₂]Brの結晶構造および物性

^○矢坂聡一朗¹、前里光彦¹、吉田幸大¹、北川宏¹ (1. 京都大学大学院)

［言語］英語

13:50 〜 14:00

[K204-2pm-05] ディラック電子と通常の電子が共存した有機伝導体の電子スピン共鳴

^○内藤俊雄¹、岡竜平¹、小原敬士¹、田嶋尚也²、島田敏宏³ (1. 愛媛大学、2. 東邦大学、3. 北海道大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K204-2pm-06] ドープ型PEDOTの単分子量オリゴマーモデルにおける新規プロピレンジオキシチオフェンユニットの導入効果

^○後藤將夫¹、藤野智子¹、小野塚洸太¹、森初果¹ (1. 東京大学物性研究所)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K204-2pm-07] 混合配列エチレンジカルコゲノチオフェン３量体電荷移動塩のバンドフィリング変調に基づく高伝導化

^○藤野智子¹、佐藤駿¹、小野塚洸太¹、出倉駿¹、森初果¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K204-2pm-08] 硫酸処理した高導電性PEDOT:PSSのホール効果測定と解析

^○下川大地¹、古川行夫¹、朝野剛² (1. 早大院・先進理工、2. ENEOS株式会社)

［言語］日本語

休憩（14:30 〜 14:40）

14:40 〜 14:50

[K204-2pm-09] 鉄(II)錯体の示す二段階スピン転移に対する結晶水の効果

^○松本一樹¹、櫻井敬博²、太田仁³、高橋一志¹ (1. 神戸大学大学院理学研究科、2. 神戸大学研究基盤センター、3. 神戸大学分子フォトサイエンスセンター)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K204-2pm-10] 立体障害による安定化をはかったアゾ配位子からなるニッケル錯体の合成と性質

^○野口拓海¹、櫻井敬博²、大久保晋³、太田仁³、髙橋一志¹ (1. 神戸大学大学院理学研究科、2. 神戸大学研究基盤センター、3. 神戸大学分子フォトサイエンスセンター)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K204-2pm-11] 原子価互変異性Co錯体の焦電流と電子構造

^○池長志紋¹、勝呂朋世¹、程豊²、佐藤治²、山本薫¹ (1. 岡山理科大学、2. 九州大学先導物質化学研究所)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K204-2pm-12] Desolvation-induced multistep spin-crossover in the [Fe(3-bpp)₂](OTf)₂ complex

^○Olaf Stefanczyk¹, Shin-ichi Ohkoshi¹ (1. The Univ. of Tokyo)

［言語］英語

15:20 〜 15:30

[K204-2pm-13] 三元金属系ヘキサシアノ金属錯体薄膜における磁化反転の表面磁化観察

^○長島俊太郎¹、矢作祐士¹、大越慎一²、所裕子¹ (1. 筑波大学、2. 東京大学)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K204-2pm-14] Mn三核錯体(Mn(IV)3,Mn(IV)2Mn(III))の電子状態と磁気的相互作用に関するCAS法による解析

^○川上貴資^1,2、鳥居真人¹、宮川晃一³、山中秀介¹、奥村光隆¹、中嶋隆人²、山口兆^1,2 (1. 大阪大学、2. 理化学研究所、3. 筑波大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K204-2vn] 04. 物理化学―物性

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 K204 (講義棟 [2F] K204)

座長：久保和也、高橋仁徳、藤野智子

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K204-2vn-01] (CH₃CH₂CH₂)₂NH₂⁺)_x((ClCH₂CH₂)₂NH₂⁺)_1-x(dibenzo[24]crown-8) 擬ポリロタキサン超分子構造の誘電応答

^○堀川真実子¹、高橋仁徳^1,2、広瀬昂生¹、黄瑞康^1,2、薛晨^1,2、中村貴義^1,2 (1. 北海道大学大学院　環境科学院、2. 北海道大学　電子科学研究所)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K204-2vn-02] 2-ハロエチルアンモニウムとベンゾ[18]クラウン-6からなる超分子カチオンを導入した[Ni(dmit)₂] 塩の構造と誘電物性

^○高橋仁徳^1,2、蓮尾直洋²、金丸和矢²、黄瑞康^1,2、薛晨^1,2、中村貴義^1,2 (1. 北海道大学電子科学研究所、2. 北海道大学大学院環境科学院)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K204-2vn-03] トリプチセンカルボキサミド誘導体の強誘電性に及ぼすアルキルアミド鎖数の効果

^○溝上諒平¹、武田貴志^1,2、嘉藤幹也^3,4、福井智也^3,4、庄子良晃^3,4、福島孝典^3,4、芥川智行^1,2 (1. 東北大院工、2. 東北大多元研、3. 東工大化生研、4. 東工大物質理工)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K204-2vn-04] 強誘電性アルキルアミド置換スチルベン誘導体

^○張雲雅¹、武田貴志^1,2、芥川智行^1,2 (1. 東北大学、2. 東北大学多元物質研究所)

［言語］英語

16:50 〜 17:00

[K204-2vn-05] ペロブスカイト型分子固溶体結晶の相転移挙動と誘電特性

^○綱島亮¹、森田萩乃¹、朝井廉太郎¹、本田弘樹¹、鈴木敦子¹ (1. 山口大学大学院　創成科学研究科)

［言語］日本語

休憩（17:00 〜 17:10）

17:10 〜 17:20

[K204-2vn-06] (x-fluoroanilinium)(benzo[18]crown-6)[FeCr(oxalate)₃]結晶の構造と物性

^○Xiyang Liu¹、高橋仁徳^1,2、Ruikang Huang^1,2、Chen Xue^1,2、中村貴義^1,2 (1. 北海道大学大学院環境科学院、2. 北海道大学電子科学研究所)

［言語］英語

17:20 〜 17:30

[K204-2vn-07] Towards molecular multiferroics by supramolecular rotors and ferromagnetic [MnCr(oxalate)₃]⁻ salts

^○Rui-Kang Huang^1,2, JiaBing Wu², Takayoshi Nakamura^1,2, Kiyonori Takahashi^1,2 (1. Research Institute for Electronic Science, Hokkaido University, 2. Graduate School Of Environmental Science, Hokkaido University)

［言語］英語

17:30 〜 17:40

[K204-2vn-08] (2,2'-Oxybis(ethylaminium))(benzo[18]crown-6)[Ni(dmit)₂]結晶における分子運動と連動した熱膨張変化

^○羽田将人¹、高橋仁徳^2,1、蓮尾直洋¹、黄瑞康^2,1、薛晨^2,1、中村貴義^2,1 (1. 北大院環境科学、2. 北大電子研)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K204-2vn-09] 2-ヒドロキシ-2-メチルプロパン-1-アンモニウム/ジベンゾ[18]クラウン-6超分子カチオンを導入した[Ni(dmit)₂]塩の結晶溶媒脱離にともなう構造変化と磁性

^○金丸和矢¹、高橋仁徳^1,2、瑞康黄^1,2、晨薛^1,2、中村貴義^1,2 (1. 北海道大学　大学院　環境科学院、2. 北海道大学　電子科学研究所)

［言語］日本語

休憩（17:50 〜 18:00）

18:00 〜 18:10

[K204-2vn-10] {V₁₈}型ポリオキソメタレートからなるフレームワーク構造における結晶―アモルファス変態の熱分析

^○松本大輝¹、上尾雅大¹、鈴木敦子¹、綱島亮¹、芥川智行² (1. 山口大院・創成科学、2. 東北大・多元研)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K204-2vn-11] メカニカルアロイング法によるペロブスカイト型分子結晶の固溶化: 構造と相転移挙動の組成依存性

^○森口順平¹、鈴木敦子¹、綱島亮¹、芥川智行² (1. 山口大院・創成科学、2. 東北大・多元研)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K204-2vn-12] キラルなピレニルカンファースルフォンアミドの構造と物性

^○佐藤千慧¹、三部宏平¹、武田貴志^1,2、星野哲久³、芥川智行^1,2 (1. 東北大学工、2. 東北大多元研、3. 新潟大院自然)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K204-2vn-13] アルキルアミド置換したデヒドロベンゾアヌレン誘導体の分子集合体構造と物性

^○笠原遥太郎¹、武田貴志¹、久木一朗²、芥川智行¹ (1. 東北大学、2. 大阪大学)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[K204-2vn-14] π拡張テトラチエニレンからなる水素結合有機構造体の結晶構造および光学特性

^○齋藤元輝¹、武田貴志^1,2、芥川智行^1,2 (1. 東北大院工、2. 東北大多元研)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K204-3pm] 04. 物理化学―物性

2023年3月24日(金) 13:10 〜 15:40 K204 (講義棟 [2F] K204)

座長：江口大地、上田顕

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13:10 〜 13:20

[K204-3pm-01] 環状ポリオキソメタレートP₈W₄₈O₁₈₄の誘電物性評価

^○竹本悠真¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Goulven Cosquer^1,2、井上克也^1,2,3,5、西原禎文^1,2,3,4 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進セ、4. JSTさきがけ、5. 広島大キラルノット超物質拠点)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K204-3pm-02] Lindqvist 型ポリオキソメタレートを含む結晶の作製と物性評価

^○宮代一志¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Goulven Cosquer^1,2、井上克也^1,2,3,4、西原禎文^1,2,3,5 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進セ、4. 広島大キラルノット超物質拠点、5. JST さきがけ)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K204-3pm-03] イミノニトロキシドラジカル-クラウンエーテル超分子カチオンを含む結晶の作製と物性

^○宮武理沙¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Goulven Cosquer^1,2、井上克也^1,2,3,4、西原禎文^1,2,3,5 (1. 広島大学先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進セ、4. 広島大キラルノット超物質拠点、5. JSTさきがけ)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K204-3pm-04] クラウンエーテルユニットを付与したポリオキソメタレートの合成

^○飼鳥弘人¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Goulven Cosquer^1,2、井上克也^1,2,3,4、西原禎文^1,2,3,5 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進セ、4. 広島大持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点、5. JST さきがけ)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K204-3pm-05] {Co(NO₂)_xL_y}錯体の固相連結異性化における複素誘電率の評価

^○諏訪部由貴¹、知念真妃郎²、鈴木敦子²、綱島亮²、芥川智行³ (1. 山口大･理、2. 山口大院･創成科学、3. 東北大･多元研)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K204-3pm-06] イオンチャネル構造を有する導電性Ni(dmit)₂塩への2価金属イオン導入

^○石川大輔¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Goulven Cosquer^1,2、井上克也^1,2,3,4、芥川智行⁵、高橋仁徳⁶、中村貴義⁶、西原禎文^1,2,3,7 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進機能物質研究センター、4. 広島大キラルノット超物質拠点、5. 東北大多元研、6. 北大電子研、7. JSTさきがけ)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K204-3pm-07] 一定圧力下で電流を生じるPreyssler型ポリオキソメタレートの電場応答性

^○栗原英駿¹、藤林将¹、加藤智佐都¹、Cosquer Goulven^1,2、井上克也^1,2,3,4、西原禎文^1,2,3,5 (1. 広島大学院先進理工、2. 広島大キラル国際研究拠点、3. 広島大先進セ、4. 広島大キラルノット超物質拠点、5. JSTさきがけ)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K204-3pm-08] ポリアセンの電流-電圧特性におけるヘテロ原子置換効果に関する理論研究

^○西田光博¹、甘水君佳²、佐々木啓介²、津田雅広²、林優太²、本城一樹¹、益田晃希¹、岸亮平^2,3,4,5、北河康隆^2,3,4,5,6 (1. 阪大基礎工、2. 阪大院基礎工、3. 阪大QIQB、4. 阪大RCSEC、5. 阪大ICS-OTRI、6. 阪大SRN-OTRI)

［言語］日本語

休憩（14:30 〜 14:40）

14:40 〜 14:50

[K204-3pm-09] らせん状骨格を有する開殻一重項分子の一重項分裂過程に関する電子励起状態についての理論研究

^○中山直哉¹、岡田健治^1,2、岸亮平^1,2,3,4、北河康隆^1,2,3,4,5,6 (1. 阪大基礎工、2. 阪大院基礎工、3. 阪大RCSEC、4. 阪大QIQB、5. 阪大ICS-OTRI、6. 阪大SRN-OTRI)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K204-3pm-10] 水溶液中におけるジシアノ金(I)錯体とテトラシアノ白金(II)錯体との金属原子間相互作用により生じるヘテロ会合種の光物性

^○松尾一輝¹、野﨑浩一¹、岩村宗高¹ (1. 富山大学大学院理工)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K204-3pm-11] アキラルなペロブスカイト量子ドットからの磁気円偏光発光 (MCPL)

^○尼崎凌¹、北原真穂¹、田中仙君¹、藤木道也²、今井喜胤¹ (1. 近畿大学、2. 奈良先端科学技術大学院大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K204-3pm-12] 光学不活性なルテニウム(II)錯体からのミラーイメージ磁気円偏光発光(MCPL)

^○髙木拓哉¹、北原真穂¹、今井喜胤¹ (1. 近畿大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K204-3pm-13] 軸不斉を有するシッフ塩基型亜鉛(II)単核錯体の合成と光物性

^○田内大喜¹、長谷川真士²、真崎康博²、杉浦健一³、西川浩之¹ (1. 茨城大学、2. 北里大学、3. 都立大学)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K204-3pm-14] 二座配位子により形成したハロゲン化鉛ペロブスカイト超結晶の構造と光物性

^○岡本拓也¹、Vasudevanpillai BIJU ¹ (1. 北海道大学　)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K203-4am] 04. 物理化学―物性

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:30 K203 (講義棟 [2F] K203)

座長：持田智行、城田秀明、水津理恵

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K203-4am-01] X線CTイメージングによるPEFC内部の液水のその場観察

^○太田智郎¹、松井公佑¹、唯美津木¹ (1. 東海国立大学機構名古屋大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K203-4am-02] 水和Choline Dihydrogen Phosphate水溶液の溶液構造に及ぼす濃度効果

^○柿沼慧夢王¹、竹清貴浩¹、吉村幸浩¹ (1. 防衛大)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K203-4am-03] ビニル基を有する四級塩からなる柔粘性イオン結晶の熱的性質と化学反応性

^○中園陽介¹、角谷凌¹、持田智行^1,2 (1. 神戸大院理、2. 神戸大先端膜工学研究センター)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K203-4am-04] ハーフサンドイッチ型錯体からなる柔粘性イオン結晶の結晶構造および相挙動

^○井上亮汰¹、角谷凌¹、持田智行^1,2 (1. 神戸大院理、2. 神戸大先端膜工学研究センター)

［言語］日本語

休憩（09:40 〜 09:50）

09:50 〜 10:00

[K203-4am-05] イミダゾリウムヨウ化物塩とヨウ素による高電導深共晶溶媒

^○城田秀明¹、コヤッカトマハルーフ¹、矢嶋慎吾¹、ソウムクン¹、清水柾子¹、浅倉聡²、川本裕之^2,3、森山克彦¹ (1. 千葉大学、2. 伊勢化学工業（株）、3. 千葉ヨウ素資源イノベーションセンター)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K203-4am-06] ジオール型スイッチングイオン液体と炭酸エステルとの反応

^○笹倉瑠那¹、藤井健太¹、川本拓治¹、上村明男¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K203-4am-07] 溶解特性を変化できるスイッチングイオン液体の創成研究：ポリオールユニットの導入効果

^○南宏汰¹、金子奈央¹、藤井健太¹、川本拓治¹、上村明男¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K203-4am-08] 電荷移動相転移を示すルビジウムマンガン鉄錯体における金属置換がもたらす影響

^○田中良憲¹、峯尾侑希¹、坂口大輝¹、中村一輝¹、井元健太¹、中林耕二¹、大越慎一¹ (1. 東京大学)

［言語］英語

休憩（10:30 〜 10:40）

10:40 〜 10:50

[K203-4am-09] in situ-PTRF-XAFSによりAu(111)上に堆積したPd超薄膜の構造と層数の関係

^○Yang Chenghao¹、城戸大貴¹、董凱悦¹、富所聡一¹、和田敬広²、増田卓也³、高草木達¹、朝倉清高¹ (1. 北海道大学、2. 東京医科歯科大学、3. 国立研究開発法人物質・材料研究機構)

［言語］英語

10:50 〜 11:00

[K203-4am-10] ルテニウムアルキニル多核錯体単分子膜における熱起電力計測

^○田中裕也¹、パクソユン²、ジャンジウン²、ユンヒョジェ² (1. 東京工業大学、2. 高麗大学)

［言語］英語

11:00 〜 11:10

[K203-4am-11] 準安定ナノ混合物の相分離過程における過渡構造評価

^○花澤美幸¹、榊原雅也¹、中室貴幸¹、中村栄一¹ (1. 東京大学)

［言語］英語

11:10 〜 11:20

[K203-4am-12] ペンチル基，エトキシエチル基またはエチルチオエチル基を有するイオン液体のテフロン，Cu，Pt，SiO₂及びグラフェン基板における接触角

^○安藤雅俊¹、城田秀明¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K203-4am-13] 細孔内溶液形成による吸着量の増加と新たな形状の吸着等温線

^○横山赳¹、松田優花¹、二村竜祐²、飯山拓² (1. 信州大学大学院、2. 信州大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K203-4pm] 04. 物理化学―物性

2023年3月25日(土) 13:00 〜 13:50 K203 (講義棟 [2F] K203)

座長：田中裕也

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13:00 〜 13:10

[K203-4pm-01] 単分子接合の光誘起スイッチへの適用

^○浜瀬理紗子¹、金子哲¹、塚越一仁²、西野智昭¹ (1. 東京工業大学、2. 物材構MANA)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K203-4pm-02] ポリフルオレン-ペリレンジイミド誘導体混合薄膜の光物性とデバイス化

^○西村悠紀¹、長谷川真士²、真崎康博²、西川浩之¹ (1. 茨城大、2. 北里大)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K203-4pm-03] フタロシアニン類縁体CoPc およびCoTTDPz吸着によるトポロジカル絶縁体表面状態への影響

^○水津理恵^1,2、山内早希¹、板谷亮太³、稲垣俊輔³、戸市裕一郎³、樋口裕紀³、山本勇⁴、坂本一之³、阿波賀邦夫¹ (1. 名大、2. JSTさきがけ、3. 阪大、4. 佐賀大)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K203-4pm-04] P/Cu(111)の電子状態解析

^○前島尚行¹、稲岡昴佑¹、枝元一之¹ (1. 立教大)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K203-4pm-05] アーク溶解法を用いた金属置換型ラムダ酸化チタンの合成

^○川上航太郎¹、吉清まりえ¹、方達賈¹、大越慎一¹ (1. 東京大学)

［言語］英語

セッション一覧

04. 物理化学―物性 » 口頭Ａ講演

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