アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-1am] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：小野公輔、鈴木修一

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K605-1am-01] ジメチルジヒドロベンゾ[e]ピレン誘導体を用いた光に応答する水素結合性有機フレームワークの構築

^○糟谷昂毅¹、桶谷龍成¹、久木一朗¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K605-1am-02] ジエチニルビフェニル基で拡張した大環状分子を用いた低密度水素結合性ヘキサゴナルネットワークの構築と物性

^○吉村大暉¹、鈴木悠斗¹、桶谷龍成¹、久木一朗¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K605-1am-03] 非対称分であるイソキノリン誘導体を用いた水素結合性はしご型多孔質構造体の構築

^○田中那樹¹、鈴木悠斗¹、桶谷龍成¹、久木一朗¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K605-1am-04] キラルなアミノインダン誘導体塩の光学分割における固溶体形成の影響

^○塩原康希¹、桶谷龍成¹、久木一朗¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K605-1am-05] ピレン/ヒドロピレン誘導体の水素結合性固溶体フレームワーク

^○橋本泰利¹、桶谷龍成¹、久木一朗¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K605-1am-06] Hydrogen Bonded Self-Assembly of Pyridine Terminated Oligoketones

^○Shivakumar Kilingaru Ishwara¹, Yuki Ide¹, Yasuhide Inokuma^1,2 (1. WPI-ICReDD, Hokkaido Univ., 2. Grad. Sch. Eng., Hokkaido Univ.)

［言語］英語

10:00 〜 10:10

[K605-1am-07] 電荷補助型水素結合を用いた電気双極子をもつ回転部位の配列制御による多孔質構造の構築

^○木下耀¹、岡弘樹¹、藤内謙光¹ (1. 大阪大学大学院工学研究科)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K605-1am-08] 修飾トリフェニルメチルアミンと四面体型スルホン酸から成る多孔質有機塩の自在な空孔設計とその物性

^○網貴裕¹、岡弘樹¹、藤内謙光¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K605-1am-09] スルホン酸とアミンからなるカゴ型多孔質有機塩の構築と金属錯体触媒の簡便な固定

^○市村拓弥¹、施宏居¹、岡弘樹¹、藤内謙光¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K605-1am-10] 電子受容性プロペラ型分子をビルディングブロックとした有機二次元構造体の構築

^○敦賀柊太¹、山本蒔恩¹、竹原陵介¹、庄子良晃¹、福島孝典¹ (1. 東工大化生研)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K605-1am-11] 金属酸化物表面への高配向吸着を可能にする新規分子三脚の開発

^○櫻井尚也¹、今泉孝規¹、竹原陵介¹、庄子良晃¹、福島孝典¹ (1. 東京工業大学東京工業大学科学技術創成研究院)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K605-1am-12] 架橋部位に窒素原子を導入した Pillar[n]arene の合成と特性評価

^○中口風斗¹、大谷俊介²、加藤研一²、生越友樹^2,3 (1. 京大工、2. 京大院工、3. 金沢大WPI-NanoLSI)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K605-1am-13] テトラキスポルフィリンからなる超分子らせんポリマーを用いたクリプトキラルセンシング

^○岸野晴¹、平尾岳大¹、灰野岳晴¹ (1. 広島大学院先進理工)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K605-1am-14] 二つのゲスト包接部位を有する積層型亜鉛トリスポルフィリンの合成とゲスト分子包接挙動

^○児玉知輝¹、久野尚之²、灰野岳晴^2,3 (1. 広島大学理学部、2. 広島大学大学院先進理工系科学研究科、3. 広島大WPI-SKCM²)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K605-1am-15] 大環状テトラキスポルフィリンの合成とゲスト包接

^○田辺航太¹、久野尚之²、灰野岳晴^3,2 (1. 広島大学、2. 広島大学大学院先進理工系科学研究科、3. 広島大学WPI-SKCM² )

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K605-1am-16] 5,10位にビスカリックス[5]アレーンをもつポルフィリンの合成とフラーレン会合挙動

^○世森雅人¹、平尾岳大²、灰野岳晴^2,3 (1. 広島大学、2. 広島大学大学院先進理工系科学研究科、3. 広島大学WPI-SKCM)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K606-1am] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 K606 (講義棟 [6F] K606)

座長：徳永雄次、木村真也

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K606-1am-01] ペリレンジイミド部位で連結した水溶性シクロファン２量体の合成と自己会合挙動

^○荒木優弥¹、宮﨑隆聡¹、林田修¹ (1. 福岡大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K606-1am-02] ピリジニウムアミド基をもつシクロデキストリン誘導体による水中でのアニオン認識機構に関する研究

^○髙柳駿斗¹、中畑雅樹²、渡辺豪^3,4、中村貴志¹ (1. 筑波大、2. 大阪大、3. 北里大、4. 神奈川県産総研)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K606-1am-03] トリアジンコアを有するアミド置換トリス(m-ターフェニルトリアゾル)プロペラ分子自己会合およびゲスト認識特性

^○吉澤孝紀¹、有村大輝¹、石井太郎¹、土戸良高¹、河合英敏¹ (1. 東理大理)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K606-1am-04] 1,3-ジアミノカリックス[4]アレーン塩酸塩の結晶による白金族イオンの選択的捕集

^○石渡圭悟¹、藤巻佑太¹、久留主優¹、岡本祥真¹、諸橋直弥¹、服部徹太郎¹ (1. 東北大学大学院工学研究科 )

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K606-1am-05] 末端アルキン保護された銀ナノクラスターをコアとした配位ネットワークの構築

^○中川崇弘¹、堂本悠也¹、藤田誠^1,2 (1. 東大院工、2. 分子研)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K606-1am-06] 非環状ホスト分子によるゲスト包接結晶の多点分子間相互作用解析

^○川幡正俊¹、山本陽香²、富永昌英²、山口健太郎² (1. 昭和薬科大学、2. 徳島文理大)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K606-1am-07] アザシクロファンを輪成分に用いたロタキサンの合成研究

^○大倉豪留¹、中薗和子¹ (1. 東工大物質理工)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K606-1am-08] 三種類の二座配位子からなる準安定Pd₄L₈かご形錯体の速度論自己集合

^○竹内啓介¹、真田直樹¹、阿部司¹、平岡秀一¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K606-1am-09] Kinetic template effect on the self-assembly process of Pd2L4 cage consisting of ditopic pyridyl ligands with a 1,3-phenylene spacer

^○Chenlian Wan¹, Tomoki Tateishi¹, Tsukasa Abe¹, Shuichi Hiraoka¹ (1. Department of Basic Science, The University of Tokyo )

［言語］英語

10:40 〜 10:50

[K606-1am-10] 水溶性の芳香環ピンセットの構築と性質

^○岸田夏月¹、吉沢道人¹ (1. 東工大・化生研)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K606-1am-11] 芳香環ボウルによるステロイドのカルボニル基識別と蛍光検出

^○青木達哉¹、岸田夏月¹、吉沢道人¹ (1. 東京工業大学化学生命科学研究所)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K606-1am-12] スマネン誘導体から成るπ曲面空間を持つかご状錯体の構築

^○窪田信司¹、燒山佑美^1,2、櫻井英博^1,2 (1. 阪大院工、2. 阪大ICS-OTRI)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K606-1am-13] 非平面構造を誘起するアニオン応答性π電子系の合成

^○釘﨑梨央¹、羽毛田洋平¹、前田大光¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K606-1am-14] 面不斉を示すピラー[5]アレーンと棒状π共役分子からなる共凝集体の光学応答

^○岩野遼¹、安澤樹一²、大谷俊介²、加藤研一²、生越友樹^2,3 (1. 京大工、2. 京大院工、3. 金沢大WPI-NanoLSI)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K606-1am-15] 液体性ピラーアレーンのドナー性を利用した共役系分子との超分子形成

^○東省吾¹、和田圭介²、田村裕子³、角田貴洋³、山岸忠明³、大谷俊介²、加藤研一²、生越友樹^2,4 (1. 京大工、2. 京大院工、3. 金沢大院自然、4. 金沢大WPI-NanoLSI)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-1pm] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月22日(水) 13:00 〜 15:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：桶谷龍成、大城宗一郎

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K605-1pm-01] 液状化可能なジヒドロフェナジンラジカルカチオンの光学および磁気特性

^○田中律起¹、鈴木修一¹、直田健¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K605-1pm-02] テトラチアフルバレンラジカルカチオン塩の外部環境による近赤外光透過性の制御

^○高木聡太¹、阪井俊裕、鈴木修一¹、直田健¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K605-1pm-03] ナフタレンを架橋基として持つβ-シクロデキストリン二量体の構造と包接能

^○鈴木滉太¹、石丸雄大¹ (1. 埼玉大学大学院理工学研究科)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K605-1pm-04] ナフタレンを架橋基として持つγ-シクロデキストリン二量体の構造と包接能

^○片岡徹¹、石丸雄大¹ (1. 埼玉大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K605-1pm-05] ジカルボン酸認識によるポルフィリンダイマーの形成

^○小林天音¹、内藤順也¹、徳永徳永¹ (1. 福井大学)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K605-1pm-06] 交差型クリプタンドの合成

^○八島貴史¹、内藤順也¹、宮川しのぶ¹、徳永雄次¹ (1. 福井大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K605-1pm-07] ビスアンモニウムのスペーサーに基づく2種類の環の競合的な擬ロタキサン形成に関する研究

^○大根正弘¹、内藤順也¹、徳永雄次¹ (1. 福井大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K605-1pm-08] 2点インターロッキングによるビアリール2面角の制御

^○宮崎郁哉¹、下田誠也¹、内藤順也¹、徳永雄次¹ (1. 福井大学)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K605-1pm-09] エラスティック結晶を形成するキサントンアジン誘導体の創製

^○小林勝也¹、内藤順也¹、徳永雄次¹ (1. 福井大学)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[K605-1pm-10] ハロゲン結合と嵩高いトリアルキルシリル基を用いた結晶中のダイポールの配列制御

^○半妙夏海¹、陳旻究²、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K605-1pm-11] 異なるトリアルキルシリル基を持つトリアリールトリアジンの結晶中における多彩な配列構造と固体発光特性

^○伊藤貴裕¹、吉津龍之介¹、陣旻究²、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K605-1pm-12] M12L24巨大球状錯体に包接されたタンパク質の結晶化

^○舟見進吾¹、中間貴寛¹、藤田誠^1,2 (1. 東大院工、2. 分子科学研究所)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K605-1pm-13] 銅イオンを利用した巨大ペプチドカプセル構造のフォールディング集合

^○小熊蒼汰¹、猪俣祐貴¹、澤田知久^2,3、藤田誠^1,4 (1. 東大院工、2. 東工大・化生研、3. JST さきがけ、4. 分子研)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K605-1pm-14] 放射光X線マルチ測定を活用するマイクロ結晶スポンジ法（micro-CS法）の開発

^○吉田知史¹、馬場清喜³、仲村勇樹³、佐藤宗太¹、藤田誠^1,2 (1. 東大院工、2. 分子研、3. JASRI)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K605-1pm-15] N-サリチリデンアミノピリジン銅錯体結晶のフォトクロミック特性と外部刺激応答

^○岸田裕子¹、杉山晴紀²、関根あき子¹、植草秀裕¹ (1. 東京工業大学、2. 分子科学研究所)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K605-1pm-16] 末端ジアセチレン誘導体の結晶形状の制御と加熱による重合

^○家常太暉¹、松岡慶太郎^1,2、佐田和己^1,2 (1. 北大院総化、2. 北大院理)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-1vn] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:50 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：山内光陽、庄子良晃

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K605-1vn-01] M₆₀L₆₀ペプチド巨大ケージの外面化学修飾

^○佐柄直¹、吉沢道人¹、澤田知久^1,2 (1. 東京工業大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K605-1vn-02] ピリジニウム架橋部位を有する環状ペプチドの合成

^○船倉健史¹、青木達哉¹、吉沢道人¹、澤田知久^1,2 (1. 東京工業大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K605-1vn-03] 光重合性ディスコチック液晶を用いた多孔性分離膜の開発

^○大野宰¹、永井優衣¹、廣瀬卓司¹、小玉康一¹ (1. 埼玉大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K605-1vn-04] ナフタルイミドパネルを有する芳香環ミセルの形成と分子内包能

^○田中莉子¹、片桐由理²、井手智仁¹、吉沢道人² (1. 東京工業高等専門学校、2. 東工大・化生研)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K605-1vn-05] パーフルオロ芳香環ミセルの合成と性質

^○片桐由理¹、田中裕也¹、吉沢道人¹ (1. 東工大・化生研)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K605-1vn-06] 逆ボラ型両親媒性ビスウレアの合成とゲル化能評価

^○佐藤奎太¹、木村真也¹、横屋正志¹、山中正道¹ (1. 明治薬大)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K605-1vn-07] 非対称ウレア誘導体のゲル化能評価

^○安達紅彩¹、木村真也¹、石井義記²、横屋正志¹、河合信之輔³、内橋貴之²、山中正道¹ (1. 明治薬大、2. 名古屋大、3. 静岡大)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[K605-1vn-08] 超分子・高分子複合ゲルにおける光駆動非平衡パターニング

^○生田優力¹、中村圭佑¹、窪田亮¹、浜地格^1,2 (1. 京都大学、2. JST ERATO)

［言語］日本語

17:30 〜 17:40

[K605-1vn-09] マイクロフロー空間内での能動的なプロトン化を鍵としたポルフィリンの超分子重合

^○前田貴登¹、神﨑千沙子¹、乃村翔太¹、沼田宗典¹ (1. 京都府立大学大学院)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K605-1vn-10] 水素結合を用いたsp³炭素架橋π共役分子の超分子重合

^○濱田安宏¹、大城宗一郎¹、山口茂弘^1,2 (1. 名大院理、2. 名大ITbM)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K605-1vn-11] ホウ素/窒素を含むπ電子系の二成分精密超分子共重合と光物性評価

^○長谷川真太郎¹、大城宗一郎¹、山口茂弘^1,2 (1. 名大院理、2. 名大ITbM)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K605-1vn-12] ボロネート架橋型PVAマトリックスを利用した金属イオン応答型残光分子系

^○竹川慧¹、伊藤正人¹、久保由治¹ (1. 都立大院都市環境)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K605-1vn-13] 水中における両親媒性フラビンの凝集および発光特性の制御

^○岡本航洋¹、川守田創一郎¹、直田健¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K605-1vn-14] Rh二核ユニットからなる四角形錯体の自己集合における脱離配位子と溶媒効果

^○真田直樹¹、岡澤厚²、高橋聡¹、平岡秀一¹ (1. 東京大学、2. 早稲田大学)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K605-1vn-15] 巨大中空錯体に包接された酵素の基質特異性

^○海老原梨沙¹、中間貴寛¹、藤田誠^1,2 (1. 東大院工、2. 分子研)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[K605-1vn-16] Self-assembly processes of imine-based [2+2] rings and [3+2] cages through imine exchanges

^○Jingwei Lu¹, Satoshi Takahashi¹, Tsukasa Abe¹, Shuichi Hiraoka¹ (1. Department of Basic Science, The University of Tokyo )

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-2am] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：羽毛田洋平、岡弘樹

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K605-2am-01] アダマンタン架橋シクロファンの一ステップ合成と多孔質結晶のゲスト吸着

^○富永昌英¹、小松亮太¹、川幡正俊²、山口健太郎¹ (1. 徳島文理大学、2. 昭和薬科大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K605-2am-02] 大環状スルホキシイミンの合成と分子認識能

^○真下睦生¹、木原伸浩¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K605-2am-03] 芳香環ミセルによる水溶化を介した無置換π共役高分子の薄膜作製

^○青山慎治¹、Lorenzo Catti¹、吉沢道人¹ (1. 東工大・化生研)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K605-2am-04] 分子間光連結能を有するＶ型両親媒性分子の合成と性質

^○安上紫衣奈¹、岸田夏月¹、Catti Lorenzo¹、吉沢道人¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K605-2am-05] Non-covalent Functionalization of Nanocarbons via Encircling with Pyridinium-based Bent Amphiphiles

^○Lorenzo Catti¹, Michito Yoshizawa¹ (1. Tokyo Institute of Technology, Institute of Innovative Research, Laboratory for Chemistry and Life Science)

［言語］英語

09:50 〜 10:00

[K605-2am-06] 中空錯体への包接による配座制御を介したカリックス[4]アレン類の非対称修飾

^○飯塚健太¹、竹澤浩気¹、藤田誠^1,2 (1. 東大、2. 分子研)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K605-2am-07] 感圧応答化学センサー：ピレン修飾水溶性高分子

^○堀裕美子¹、佐伯峻生²、Xinyi Qi²、中川桂一²、福原学¹ (1. 東工大理学院、2. 東大院工)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K605-2am-08] クロロフィル二量体の合成とそのクロロゾーム型自己会合

民秋均¹、^○久原悠真¹、中野健央² (1. 立命館大学、2. 九州大学)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K605-2am-09] 大環状イミンの自己組織化における擬ラセミ分子の配列制御

^○木本百花¹、杉山翔一¹、伊藤傑^1,2 (1. 横浜国立大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K605-2am-10] An afterglow probe using room-temperature phosphorescence-active boronate particles

^○Margarita Claudya Maida¹, Kaede Kawaguchi¹, Masato Ito¹, Yuji Kubo¹ (1. Grad. Sch. Urban Environ. Sci., Tokyo Metropolitan Univ.)

［言語］英語

10:40 〜 10:50

[K605-2am-11] 高脂溶性バクテリオクロロフィル-d類縁体の合成と自己会合

民秋均¹、^○出井ひより¹、安井みずき¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K605-2am-12] 13²位二置換クロロフィル類の合成とその自己会合

民秋均¹、^○橋本大和¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K605-2am-13] 8位脱アルキル化バクテリオクロロフィルd類縁体の合成と自己会合挙動

民秋均¹、^○中莖賢吾¹、佐々木真一² (1. 立命館大学、2. 長浜バイオ大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K605-2am-14] 17位に長鎖枝分かれアルキル基を有するバクテリオクロロフィル-d類緑体の自己会合挙動

^○原伸行¹、民秋均¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K605-2am-15] Saloph骨格を有する新規な水溶性ニッケル(II)メタロクリプタンドの合成とゲスト認識

^○山本侑¹、酒田陽子^1,2、秋根茂久^1,2 (1. 金沢大院自然、2. 金沢大NanoLSI)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K605-2am-16] イオンペアを形成する共有結合架橋ポルフィリンAu^III錯体2量体の合成

前田大光¹、^○米田光¹、山角和久¹、羽毛田洋平¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-2pm] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月23日(木) 13:00 〜 15:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：伊藤正人、酒田陽子

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13:00 〜 13:10

[K605-2pm-01] 芳香環ミセルの外面修飾：ポリアンモニウム側鎖の導入

^○菅原有¹、青木達哉¹、Catti Lorenzo¹、吉沢道人¹ (1. 東工大・化生研)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K605-2pm-02] 傘型両親媒性分子：芳香環ミセルの内面アルキル修飾

^○遠藤匡哉¹、青山慎治¹、Catti Lorenzo¹、吉沢道人¹ (1. 東工大・化生研)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K605-2pm-03] ジスルフィド結合で連結したピレン二量体のレシオ型蛍光応答とシクロファンからなる超分子会合挙動

林田有未¹、宮﨑隆聡¹、^○林田修¹ (1. 福岡大学)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K605-2pm-04] Pd₄L₈ interlocked cage with halogen ions bound in its cavities

^○Yutong Zhang¹, Tsukasa Abe¹, Shuichi Hiraoka¹ (1. Department of Basic Science, The University of Tokyo)

［言語］英語

13:40 〜 13:50

[K605-2pm-05] 動的共有結合の不可逆的な変換によるピリジルベンゾオキサゾール環状多量体の合成

^○𡵅本優也¹、中村貴志¹ (1. 筑波大)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K605-2pm-06] ナフタレン連結クロロフィルダイマーの自己集積による超分子ナノリングの構築

^○松原翔吾^1,2、石井辰磨²、民秋均² (1. 名工大院工、2. 立命館大院生命科学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K605-2pm-07] ジフェニルアントラセン骨格を有するジグアニジンのホスホン酸認識

^○犬塚健介¹、楠川隆博¹ (1. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K605-2pm-08] アミドの水素結合を利用した位置選択的反応場の開発

^○矢部丈登¹、木原伸浩¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K605-2pm-09] アミドの水素結合を利用した位置選択的Diels-Alder反応触媒の開発

^○倪汪斌¹、木原伸浩¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[K605-2pm-10] テトラアリールエチレンを基本骨格とするジアミジンのカルボン酸認識

^○中村真優子¹、楠川隆博¹ (1. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K605-2pm-11] OEG鎖を周辺に配置したアリルエーテルデンドロンを連結したβ-シクロデキストリン誘導体の合成とLCST挙動

^○石川登生¹、佐藤一樹、伊藤和明¹ (1. 山形大学大学院)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K605-2pm-12] オリゴプロリンベースペプチドを用いたカプセル状超分子構造体の構築

^○岡本有生¹、樋口真弘¹、松原翔吾¹ (1. 名工大院工)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K605-2pm-13] 固相での中空型ポリ酸{Mo₁₃₂}内部空間への分子包接

^○中宿朱里¹、申栽燮¹、村田千夏¹、七分勇勝^1,2、小西克明^1,2 (1. 北大院環境、2. 北大地球環境)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K605-2pm-14] π拡張型ポルフィリンAu^III錯体のイオンペア集合化

^○中島諒也¹、田中宏樹¹、羽毛田洋平¹、前田大光¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K605-2pm-15] 分極したπ電子系カチオンの合成とイオンペア集合化

前田大光¹、^○北山諒¹、田中宏樹¹、羽毛田洋平¹ (1. 立命館大学 )

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K605-2pm-16] クリックケミストリーによるアニオン応答性π電子系の修飾と機能化

前田大光¹、^○岡本拳門¹、羽毛田洋平¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-3am] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：池本晃喜、平尾岳大

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09:00 〜 09:10

[K605-3am-01] 4つの酸化活性補助配位子を導入したZn₄L₄ケージのアニオン認識制御

^○佐藤颯¹、緒方大二¹、湯浅順平¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K605-3am-02] 光応答性を付与した非対称型Pd₃L₆ケージのアニオン認識制御

^○笹木美里¹、緒方大二¹、湯浅順平¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K605-3am-03] ナノチューブへと自己集合するアントラセン二量体

^○上野貴大¹、相澤匠²、矢貝史樹³ (1. 千葉大工、2. 千葉大学大学院融合理工学府、3. 千葉大学IAAR)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K605-3am-04] ジフェニルナフタレン二量体の自己集合によるリングと螺旋構造の形成

^○三原聡太¹、矢貝史樹² (1. 千葉大工、2. 千葉大学IAAR)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K605-3am-05] ナノチューブを形成するアントラセン二量体へのエチニレン部位の導入

^○井野有彩¹、相澤匠³、矢貝史樹² (1. 千葉大工、2. 千葉大学IAAR、3. 千葉大院融合理工)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K605-3am-06] 大環状金属錯体からなる超分子ナノチューブの構築と赤外放射光を用いた局所構造異方性解析

^○舩橋宏基¹、河野慎一郎¹、木内翼¹、池本夕佳²、田中健太郎¹ (1. 名古屋大学、2. 高輝度光科学研究センター)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K605-3am-07] 再構築電子密度マップを用いた大環状化合物カラムナー液晶の多孔性およびゲスト包接能の評価

^○河野慎一郎¹、吉尾正史²、瀧貴大¹、田中健太郎¹ (1. 名古屋大学、2. 物質・材料研究機構)

［言語］英語

10:10 〜 10:20

[K605-3am-08] 配位子部位と大環状部位の空間的配置が固定化された分子ジッパー配位子の合成

^○王子乾¹、後藤敬¹、小野公輔¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K605-3am-09] オルトゴナルな動的共有結合を活用したゲート付き分子シャトルの開発

^○濱條奏真¹、竹内睦¹、鍬野哲¹、後藤敬¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K605-3am-10] ジアリールエテン二量体の自己集合による光応答性粒子の形成

^○秋場大知¹、矢貝史樹² (1. 千葉大工、2. 千葉大学IAAR)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K605-3am-11] アミド基を有する超分子ロゼットの自己集合

^○柿沼俊輔¹、矢貝史樹² (1. 千葉大工、2. 千葉大学IAAR)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K605-3am-12] リングとファイバーを競合して与えるキラルモノマーの超分子重合

^○星野陽紀¹、相澤匠³、矢貝史樹² (1. 千葉大工、2. 千葉大学IAAR、3. 千葉大院融合理工)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K605-3am-13] 異なるトポロジーを有するシードから誘起される超分子シード重合

^○板橋裕毅¹、田代啓悟²、越川瞬平¹、Sougata Datta³、矢貝史樹³ (1. 千葉大院融合理工、2. 成蹊大理工、3. 千葉大IAAR)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K605-3am-14] N-エチル-N’-プロピルジケトピロロピロール誘導体の結晶多形

^○長谷川璃乃¹、金聖勲¹、松本真哉¹ (1. 横浜国立大学大学院)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K605-3am-15] N-ペンチルジケトピロロピロール誘導体の２つの結晶多形

^○中井太一朗¹、松本真哉¹ (1. 横浜国立大学大学院　環境情報学府)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K605-3am-16] フッ素化ベンゾジアゾール-ビチオフェンによる弾性分子結晶の創成

^○矢野圭悟¹、松尾匠¹、林正太郎¹ (1. 高知工科大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-3pm] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月24日(金) 13:00 〜 15:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：河野慎一郎、湯浅順平

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13:00 〜 13:10

[K605-3pm-01] 記録的な大孔径を有する3次元共有結合性有機構造体の新規合成

^○酒井仁¹、Yu Zhao³、Saikat Das²、関根大修²、馬淵春菜²、入江司¹、Dan Wen³、Weidong Zhu³、Teng Beng³、川脇徳久^1,2、根岸雄一^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大院理、3. 浙江師範大)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K605-3pm-02] scu-cトポロジーを持つ3次元共有結合性有機構造体の創製

^○入江司¹、Saikat Das²、関根大修²、馬渕春菜²、酒井仁¹、Yu Zhao³、Qianrong Fang⁴、川脇徳久^1,2、根岸雄一^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大院理、3. 浙江師範大、4. 吉林大)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K605-3pm-03] Organic Crystalline Framework Composed of Benzo[e]pyrenedicarboxylic acid

^○Svetlana Em¹, Iwasa Katsuaki¹, Maiki Nishimoto¹, Yumi Yakiyama¹, Hidehiro Sakurai¹ (1. Osaka University)

［言語］英語

13:30 〜 13:40

[K605-3pm-04] ボウルと筒の超分子化学：置換基が作り出す隙間と二量体形成における協同性

^○高橋奏仁¹、松野太輔¹、池本晃喜¹、磯部寛之¹ (1. 東京大学大学院)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K605-3pm-05] シロキサン結合を鍵とする柔軟な骨格を持つ有機ケージの創製

^○前田晃佑¹、岩本貴寛¹、石井洋一¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K605-3pm-06] ビアリール型架橋鎖で片面が保護されたジシリルアントラセンの合成

^○所雄一郎¹、山口恵吾¹、山本進一¹、小泉俊雄¹ (1. 防衛大学校)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K605-3pm-07] 光前駆体法による水素結合性アントラセン集合体の構築

^○中西秀徳¹、山内光陽¹、林宏暢¹、山田容子¹ (1. 奈良先端科学技術大学院大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K605-3pm-08] フェニルアントラセン誘導体のメカノクロミズム特性

^○閑念郁尋¹、足立忠駿¹、西村愛翔¹、楠川隆博¹ (1. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

休憩（14:20 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K605-3pm-09] シュタウディンガー反応を活用したジェミニ型両親媒性分子の合成と集合能評価

^○秋山善守¹、山科雅裕¹、豊田真司¹ (1. 東工大)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K605-3pm-10] ジアリールアセチレン骨格が窒素を介して連結した完全メチル化α-シクロデキストリンからなる[c2]Daisy Chainロタキサンの合成と物性

^○山口真輝¹、津田進²、藤原眞一²、西山豊¹ (1. 関西大、2. 大阪歯科大)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K605-3pm-11] 結晶合成中における攪拌子由来PTFEの混入

^○森本裕介¹、蜂巣歩¹、高橋憲司¹、黒田浩介¹ (1. 金沢大学理工学域生命理工学系)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K605-3pm-12] メトキシ基を導入したジフェニルキノリン-N-オキシル誘導体の反応性および固体磁気特性

^○瀧井優臣¹、三浦洋平¹、吉岡直樹¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K605-3pm-13] 分子間ハロゲン-ハロゲン相互作用を活用した非対称型有機半導体の分子配向制御

^○佐藤太一¹、松永周²、蓮見翔²、熊木大介¹、時任静士¹、片桐洋史^1,2 (1. 山形大院有機、2. 山形大院理工)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K605-3pm-14] 液中sub-nm分解能AFMによる有機結晶粒子表面に存在する分子配列の可視化

^○谷川晃大¹、森本将行²、淺川雅^1,2,3 (1. 金沢大理工、2. 金沢大ナノマリ、3. 金沢大WPI-NanoLSI)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K605-3pm-15] キラルチオフェン縮環[4n]アヌレン類のホモキラル超分子重合及び、特異な解重合挙動

^○秋山茂義¹、青木翼¹、相田卓三^1,2、伊藤喜光^1,3 (1. 東大院工、2. 理研 CEMS、3. JST さきがけ)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-4am] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月25日(土) 09:00 〜 10:40 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：伊藤冬樹、小林洋一

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09:00 〜 09:10

[K605-4am-01] ピラー[5]アレーン上に環状整列したピレンの発光挙動

^○加藤研一¹、大谷俊介¹、権正行¹、田中一生¹、生越友樹^1,2 (1. 京大、2. 金沢大)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K605-4am-02] ビスベンゾフロピラジン誘導体の合成とメカノクロミック発光特性

^○中村彰太郎¹、藤内謙光¹、西井祐二¹、平野康次¹、三浦雅博² (1. 阪大院工、2. 阪大OTRI)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K605-4am-03] ジベンゾフラン含有ボロネート共結晶の有機室温燐光特性

^○菅原なつみ¹、川口楓¹、伊藤正人¹、久保由治¹ (1. 都立大都市環境)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K605-4am-04] ピレン環をもつキラルなプロリンアミド誘導体のメカノクロミック発光と円偏光発光

^○脇山晋¹、池村僚矢²、今井喜胤²、阿部倉優人³、植草秀裕³、伊藤傑^1,4 (1. 横浜国立大学、2. 近畿大学、3. 東京工業大学、4. JSTさきがけ)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K605-4am-05] 動的イミン結合を利用したキラルピレノファンの自己組織化と円偏光発光

^○杉山翔一¹、野島裕騎²、長谷川真士²、淺見真年¹、伊藤傑^1,3 (1. 横浜国立大学、2. 北里大学、3. JSTさきがけ)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K605-4am-06] ジベンゾイルメタンフッ化ホウ素錯体の蛍光性メカノクロミズムに及ぼす置換位置の効果

^○伊藤冬樹¹、梶原佑太¹、藤本悠史¹、伊藤大智¹、北川大地²、小畠誠也² (1. 信州大、2. 阪公大)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K605-4am-07] [2.2]パラシクロファン部を有する有機ホウ素錯体結晶のピエゾフルオロクロミズムと結晶構造の相関

^○入井駿¹、大垣拓也^1,2、小澤芳樹³、阿部正明³、佐藤寛泰⁴、松井康哲^1,2、池田浩^1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪公大RIMED、3. 兵県大院理、4. リガク)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K605-4am-08] C3対称メカノフルオロクロミックジフルオロホウ素βジケトナートの光物性および自己集合性評価

^○勝見志穂^1,2、Marine Louis¹、Rémi Métivier²、Clémence Allain²、中谷圭太郎²、河合壯¹ (1. 奈良先端科学技術大学院大学、2. パリサクレー大学)

［言語］英語

10:20 〜 10:30

[K605-4am-09] ホウ素置換アリーレンエチニレンπ電子系の精密超分子重合と光物性

^○山田沙絵子¹、大城宗一郎¹、山口茂弘^1,2 (1. 名大院理、2. 名大ITbM)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K605-4am-10] ヘリセン骨格を導入したロタキサン型超分子メカノフォアの開発

^○黒田拓海¹、相良剛光¹、中野幸司² (1. 東工大、2. 東農工大)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K605-4pm] 12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2023年3月25日(土) 13:00 〜 14:20 K605 (講義棟 [6F] K605)

座長：阿部司、大谷俊介

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13:00 〜 13:10

[K605-4pm-01] Development of visible-light photoresponsive self-assembled macrocycle supported on mesoporous silica nanoparticles for delivery of therapeutic ions.

^○Irtaza Qureshi¹, Fernando Arteaga Arteaga^1,2, Enrique Ezra Zuniga Heredia³, Masahiro Iijima³, Masaya Sawamura^1,4 (1. Faculty of Science, Hokkaido University , 2. Institute for the Advancement of Higher Education, Hokkaido University, 3. Division of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics and Department of Oral Growth and Development, School of Dentistry, Health Sciences University of Hokkaido, 4. WPI-ICReDD, Hokkaido University )

［言語］英語