アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-1am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：Pradipta Ambara Rachmat、高橋大介

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[D1442-1am-01] 脂質固定化磁性ビーズを用いた脂質認識天然物探索法の開発

^○石岡沙耶果¹、森藤将之¹、木下祥尚¹、川井隆之¹、松森信明¹ (1. 九州大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1442-1am-02] 高密度脂質固定化ビーズを用いた脂質特異的結合タンパク質の探索

^○森藤将之¹、木下祥尚¹、川井隆之¹、松森信明¹ (1. 九州大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1442-1am-03] 渦鞭毛藻 Amphidinium sp. 由来新規ポリオール化合物 amdigenol I の単離、構造解析

^○杉木諒¹、東方初樹¹、窪田裕大¹、船曳一正¹、犬塚俊康¹ (1. 岐阜大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1442-1am-04] 固体NMR測定によるドリコールの動態解析に向けた¹³C, ²H二重標識ドリコールリン酸の合成

^○南裕介¹、真鍋良幸¹、小野莉紗子¹、平尾宏太郎¹、梅川雄一¹、村田道雄¹、深瀬浩一¹ (1. 大阪大学大学院)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[D1442-1am-05] 自然免疫受容体Mincleの細胞内挙動観測を志向した蛍光標識分子プローブの開発：合成と機能解析

^○髙山珠理¹、大久保花菜¹、松丸尊紀¹、藤本ゆかり¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[D1442-1am-06] がん細胞で起こる[4+4]付加環化反応の意義とメカニズムの検討

^○関口拓真¹、吉岡広大²、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[D1442-1am-07] がん細胞内での無触媒[4+4]付加環化反応による機能性ポリマーの合成研究

^○川口慎司¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:20）

10:20 〜 10:30

[D1442-1am-08] 光刺激を利用した糖鎖アルブミンの「細胞間」移動

^○向峯あかり¹、田中克典^1,2 (1. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室、2. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[D1442-1am-09] フルギミドを用いた光応答性発蛍光プローブの開発

^○鳥井健司¹、Sam Benson²、Marc Vendrell²、堀雄一郎³、菊地和也^1,4 (1. 大阪大学、2. エディンバラ大学、3. 九州大学、4. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[D1442-1am-10] 色素の光活性化を利用した転写制御法の開発

^○野々村樹¹、蓑島維文^1,2、菊地和也^1,3 (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. JST さきがけ、3. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[D1442-1am-11] 化学反応を駆動力とする糖鎖アルブミン分子の「細胞間」移動

^○小林達也¹、山田健士郎¹、向峯あかり²、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[D1442-1am-12] エンジイン系抗生物質N1999A2のナフトール構造を基本骨格とした新規光感受性分子の創製

^○高橋南美¹、松永ことの¹、加賀谷つぐみ¹、高橋大介¹、戸嶋一敦¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[D1442-1am-13] ラマン分光法による放線菌コロニーからの二次代謝産物のin situスクリーニング手法の開発

^○諏訪駿之介¹、安藤正浩²、中島琢自²、堀井俊平^1,3、松本厚子²、穴井豊昭⁴、竹山春子⁵ (1. 早大院先進理工、2. 早大ナノライフ創新研究機構、3. 産総研・早大 CBBD-OIL、4. 九州大学大学院　農学研究院、5. 早大先進生命動態研究所)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[D1442-1am-14] 軟体サンゴ由来プロスタグランジンA₂によるリポポリサッカライドのシグナル伝達阻害活性

^○保科智之¹、水野瑛夏¹、宮本順一郎¹、松野研司²、大野修¹ (1. 工学院大学　先進工学部、2. 安田女子大学　薬学部)

［言語］日本語

休憩（11:30 〜 11:40）

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1443-1am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 D1443 (14号館 [4F] 1443)

座長：真木勇太、田中知成

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[D1443-1am-01] β-メルカプトノルロイシンを利用した糖タンパク質Stem Cell Factorの合成研究

^○森本梨緒¹、真木勇太^1,2、岡本亮^1,2、梶原康宏^1,2 (1. 阪大院理、2. 阪大院理フォアフロント研究センター)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1443-1am-02] 糖ペプチド型複合糖質における糖の機能解明を志向した環状RGD糖ペプチドの合成研究

^○山﨑久生¹、真木勇太^1,2、梶原康宏^1,2、岡本亮^1,2 (1. 大阪大学大学院、2. 阪大院理フォアフロント研究センター)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1443-1am-03] 多様なエリスロポエチングリコフォーム合成を可能とする糖ペプチド液相合成法の開発研究

^○森口達也¹、中村大地¹、Jui Wu¹、真木勇太^1,2、岡本亮^1,2、梶原康宏^1,2 (1. 阪大院理、2. 阪大院理フォアフロント研究センター)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1443-1am-04] Optimization of glycosylation with glycosyl fluoride by using machine learning

^○Changhao Dai¹, Yoshiyuki Manabe¹, Koichi Fukase¹ (1. Osaka Univ)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[D1443-1am-05] α-ヒドロキシ脂肪酸を含む緑膿菌リピドAの化学合成

^○奥弘望¹、下山敦史¹、深瀬浩一¹ (1. 大阪大学大学院)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[D1443-1am-06] シアリルN-グリカンの合成研究：凝集制御によるグリコシル化反応の効率化

^○矢野君晟¹、真鍋良幸¹、深瀬浩一¹ (1. 阪大院理)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[D1443-1am-07] 環状オリゴ糖合成の効率化を志向した2糖ビルディングブロックの開発環状オリゴ糖合成の効率化を志向した2糖ビルディングブロックの開発

^○遠藤大史¹、越智雅治¹、Azadur Rahman¹、濱多智昭²、村本泰彦²、佐々木紀彦¹、野上敏材¹ (1. 鳥取大学、2. 株式会社コガネイ)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[D1443-1am-08] 電解グリコシル化反応による環状12糖合成

^○石坂優依¹、齋藤阿須香¹、小松洸斗¹、渋谷章人¹、佐々木紀彦¹、野上敏材¹ (1. 鳥取大学)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[D1443-1am-09] グリコサミノグリカンの新規合成法開発を指向した糖担持モノマーの合成と重合

^○中西悠仁¹、田中知成¹ (1. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[D1443-1am-10] バクテロイデス属由来GH84 O-GlcNAcaseによる酵素触媒グリコシル化反応

^○奥野梨花¹、大沼貴之²、田中知成¹ (1. 京都工芸繊維大学、2. 近畿大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[D1443-1am-11] 大腸菌膜タンパク質膜挿入に必須な糖脂質MPIaseのGlcNAc6位の重要性の解析

^○大澤月穂¹、藤川紘樹¹、韓裕晶²、西山賢一²、島本啓子¹ (1. サントリー生科財生有研、2. 岩手大農)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[D1443-1am-12] exo-β-D-arabinofuranosidase のD-アラビノフラノシド含有阻害剤プローブの合成

^○石渡明弘¹、藤田清貴²、田中克典^1,3、伊藤幸成^1,4 (1. 理研、2. 鹿大院農、3. 東工大院物質理工、4. 阪大院理)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[D1443-1am-13] N-アセチル基またはN-グリコリル基を含むα(2,8)ジシアル酸の合成研究

^○竹内悠貴¹、田中浩士¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[D1443-1am-14] トリクロロエチル基を有する1,2-ジアセタール保護基の開発とその糖鎖合成への応用

^○村上和哉¹、田中浩士¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[D1443-1am-15] 1,2-ジアセタール保護基を有するフルクトフラノシド糖供与体を用いるβ選択的グリコシル化の開発

^○渡邉怜汰¹、田中浩士¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-1pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 14:00 〜 15:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：小田木陽、松丸尊紀

+全てマイスケジュールに登録

14:00 〜 14:10

[D1442-1pm-01] 1/100スケール天然物化学: CS法を活用する小葉植物由来テルペン合成酵素の機能解析

^○朴治彦¹、三橋隆章²、藤田誠^1,2 (1. 東大院工、2. 分子研)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[D1442-1pm-02] シトクロムP450によるビタミンD₃ラクトンの代謝物探索と構造解析

^○飯島一翔¹、坂本良太¹、永田亜希子¹、水本結花¹、仲谷尚人²、安田佳織²、榊利之²、福沢世傑³、滝脇正貴³、菊谷善國³、小田木陽¹、寺正行¹、長澤和夫¹ (1. 東京農工大学院、2. 富山県立大学、3. 日本電子)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[D1442-1pm-03] トリスグアニジンアルカロイドKB343の合成研究

^○大澤瞳生¹、石塚颯¹、小田木陽¹、長澤和夫¹ (1. 東農工大院工)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[D1442-1pm-04] SB-203207の合成研究

^○蓮見聖人¹、堤大洋¹、早川一郎¹ (1. 日本大学)

［言語］日本語

休憩（14:40 〜 14:50）

14:50 〜 15:00

[D1442-1pm-05] HedgehogおよびWntシグナル伝達経路阻害活性をもつテルペン類の合成研究

^○折田悠一¹、藤田涼花¹、石川裕一¹ (1. 横浜市立大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[D1442-1pm-06] ジヒドロピリジンの位置選択的二量化によるマンザミンアルカロイド骨格の迅速合成

^○和山稔明¹、新井雄太²、大栗博毅¹ (1. 東京大学、2. 東京農工大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[D1442-1pm-07] Nazarov環化を用いたトリキナン型セスキテルペンの合成研究

^○関根美琴¹、大賀美穂¹、小椋章弘¹、高尾賢一¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[D1442-1pm-08] 真菌由来アルカロイドFuniculosinの全合成研究

^○見並孝哉¹、山口涼佑¹、斎藤優¹、随尚人¹、佐藤啓介¹、松丸尊紀¹、井貫晋輔²、藤本ゆかり¹ (1. 慶大理工、2. 京大院薬)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[D1442-1pm-09] 5/8/5員環を有するテルペン類の合成研究

^○山本悠生¹、中山淳¹、品田哲郎¹ (1. 阪公大院理)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-1vn] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：岩崎有紘、高村浩由

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[D1442-1vn-01] 6-クロロテトラヒドロフランアセトゲニンの合成研究

^○今給黎綾¹、麻生彩佳¹、松永綾¹、門田功¹、髙村浩由¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[D1442-1vn-02] マンデラライドAの合成研究

^○安藤早春¹、陣内拓弥¹、田中健太¹、髙村浩由¹、門田功¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[D1442-1vn-03] 抗生物質クワトロミシン類の合成研究１：多置換シクロヘキセン部の短段階合成

^○鎌谷耕平¹、出山光一¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[D1442-1vn-04] 抗生物質クワトロミシン類の合成研究２：不斉合成に向けた検討

^○出山光一¹、鎌谷耕平¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[D1442-1vn-05] ベニバナ色素C-グリコシルキノカルコン類の合成研究

^○山根奏太朗¹、浅見幸平¹、鈴木啓介²、大森建¹ (1. 東京工業大学理学院化学系、2. 東京工業大学科学技術創成研究院)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[D1442-1vn-06] ワンポットトランスアセタール化/臭素化を鍵とする含臭素アセトゲニンの全合成研究

^○ヘベルトセアン¹、田中健太¹、山口凌¹、小林正治¹ (1. 大阪工業大学)

［言語］日本語

休憩（17:10 〜 17:20）

17:20 〜 17:30

[D1442-1vn-07] イリオモテオリド-1aの全合成研究

^○尾花知紘¹、中里一貴¹、中川颯人¹、津田正史²、不破春彦¹ (1. 中央大学、2. 高知大学)

［言語］日本語

17:30 〜 17:40

[D1442-1vn-08] ムリカテトロシンBの収束的全合成

^○南璃子¹、笠井翼¹、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[D1442-1vn-09] エニグマゾールA類縁体の合成と構造活性相関

^○大山恭也¹、吉村惇¹、森冬萌¹、坂本渓太、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[D1442-1vn-10] イグジグオリドの立体異性体の全合成、立体配座解析および細胞毒性評価

^○森冬萌¹、村上怜花¹、飯尾慶¹、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[D1442-1vn-11] 天然物リノベーションシンセシス：市販の天然物を原料とした希少天然物の合成研究

^○堤大洋¹、市川和季¹、早川一郎¹ (1. 日大院総合基)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[D1442-1vn-12] Biselyngbyaside 人工類縁体の合成研究

^○先山佳寿¹、岩崎有紘¹、末永聖武¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[D1442-1vn-13] 海洋シアノバクテリア由来の新規配糖体マクロリドakunolide類の単離及び構造決定

^○梅田海里¹、岩崎有紘¹、末永聖武¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[D1442-1vn-14] 海洋産シアノバクテリア由来新規Madangolide類縁体の単離と構造決定

^○萩原大尋¹、末永聖武¹、岩崎有紘¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1443-1vn] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:20 D1443 (14号館 [4F] 1443)

座長：工藤史貴、南篤志

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[D1443-1vn-01] アミノグリコシド系抗生物質4′-デオキシブチロシンの生合成研究

^○坂本葵¹、千菅太一¹、宮永顕正¹、工藤史貴¹、江口正¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[D1443-1vn-02] アミノグリコシド系抗生物質イスタマイシンとスポラリシンの生合成研究

^○安冨里菜¹、工藤史貴¹、江口正¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[D1443-1vn-03] マクロラクタム抗生物質ヒタチマイシン生合成における脱水素酵素HitM4の構造機能解析

^○池崎睦実¹、坪井一馬¹、千菅太一¹、宮永顕正¹、工藤史貴¹、江口正¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[D1443-1vn-04] マクロラクタム抗生物質ヒタチマイシン生合成におけるアデニル化酵素HitBの基質特異性の改変

^○王大威¹、千菅太一¹、宮永顕正¹、工藤史貴¹、江口正¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[D1443-1vn-05] テルペン環化酵素の網羅的解析を基軸とするセスキテルペン生合成遺伝子の探索と機能解析

^○小林瑞季¹、尾崎太郎¹、橋本勝²、永木愛一郎¹、南篤志¹、及川英秋¹ (1. 北大院理、2. 弘前大農生)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[D1443-1vn-06] 糸状菌由来酸無水物二量体phomoidride Bの生合成研究 (3)

^○瀧野純矢¹、山本真太郎¹、尾﨑太郎²、永木愛一郎¹、南篤志¹、及川英秋¹ (1. 北大院理、2. 東北大院薬)

［言語］日本語

休憩（17:10 〜 17:20）

17:20 〜 17:30

[D1443-1vn-07] Oxidative bicyclic ring formation involving indole diterpene biosynthesis

^○Yaping Liu¹, Taro Ozaki¹, Aiichiro Nagaki¹, Atsushi Minami¹, Hideaki Oikawa¹ (1. Fac. Sci., Hokkaido Univ.)

［言語］英語

17:30 〜 17:40

[D1443-1vn-08] 担子菌由来抗腫瘍物質melleolideの全生合成(2)

^○深谷充功¹、尾関美衣菜¹、尾﨑太郎¹、永木愛一郎¹、南篤志¹、及川英秋¹ (1. 北大院理)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[D1443-1vn-09] キラルリン酸触媒を用いたLeucascandrolide A macrolactone の効率的全合成

^○品川尚弥¹、梅宮茂伸¹、寺田眞浩¹ (1. 東北大院理)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[D1443-1vn-10] p53-Hdm2相互作用阻害活性を示すSiladenoserinol Aの誘導体合成と生物活性評価

^○笹岡浩平¹、羽野航平¹、人羅勇気²、塚本佐知子²、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質、2. 熊大院薬)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[D1443-1vn-11] 栄養飢餓選択的細胞死誘導物剤panaxcerol Bの単離、合成と生物活性

^○金窪爽音¹、長屋裕貴¹、松野研司²、大野修¹ (1. 工学院大学、2. 安田女子大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[D1443-1vn-12] ハチ由来の新規キチナーゼ阻害剤の単離、合成と機能解明

^○笠原駿輔¹、権来悟¹、萩原佳輔¹、木村将大²、加藤学³、景山心悟³、生田智樹³、松野研司⁴、大野修¹ (1. 工学院大学先進工学部、2. 岩手医科大学、3. 山田養蜂場、4. 安田女子大学薬学部)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-2am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:30 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：高岡洋輔、松丸尊紀

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[D1442-2am-01] 天然由来の抗炎症・抗肥満リード化合物の探索と作用機序に関する研究

^○平井里奈¹、恒松雄太¹、北将樹¹ (1. 名大)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1442-2am-02] 秋田県にかほ市で採集されたソゾ属 Laurencia spp.由来新規C₁₅-acetogeninの化学構造と生物活性

^○南田悠¹、藤原憲秀¹ (1. 秋田大院・理工)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1442-2am-03] イェッソトキシンとその脱硫酸体の生物活性

^○武田拓人¹、川井隆之¹、松森信明¹ (1. 九州大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1442-2am-04] 内在性スフィンゴ糖脂質の合成と免疫調節活性

^○上木一成¹、末吉耕大¹、松丸尊紀¹、山崎晶^2,3、藤本ゆかり¹ (1. 慶大理工、2. 大阪大学微生物病研究所、3. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[D1442-2am-05] Investigation of target proteins of anticancer saponin OSW-1

^○Myat Nyein Khine¹, Xin Lin², David Xiang Li², Kaori Sakurai¹ (1. Department of Biotechnology and Life Science, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2. Department of Chemistry, The University of Hong Kong)

［言語］英語

09:50 〜 10:00

[D1442-2am-06] Dichlorotriazineを用いた求電子性金ナノ粒子アフィニティーラベリングプローブの開発

^○靏野彩加¹、鴨下潮音¹、櫻井香里¹ (1. 東京農工大学大学院)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[D1442-2am-07] 5員環ラクタムの反復連結法を用いたオリゴピロリジンの迅速合成

^○相田泰毅¹、巽薫平¹、佐藤駿成¹、渋谷香奈¹、千田憲孝¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶応義塾大学)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:20）

10:20 〜 10:30

[D1442-2am-08] がん細胞での選択的環化反応による新規タンパク質分解誘導の検討

^○松嶋良真¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[D1442-2am-09] がん代謝物をトリガーとした糖転移酵素阻害剤の活性化とがん治療

^○笠原隆継¹、張宗哲²、浦野清香²、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[D1442-2am-10] 生体内での選択的アミド化反応による薬剤の現地合成

^○松浦淳紘¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[D1442-2am-11] 細胞内レドックスのモニタリングを可能とする新規蛍光プローブの合成と評価

^○東田宗大¹、岩下秀文¹、木山実優¹、塩路幸生¹ (1. 福岡大・理)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[D1442-2am-12] ジャスモン酸類と共受容体の結合における二段階結合モデルの示差走査蛍光測定による検証

^○松本幸太郎¹、中山美涼²、星野隼治³、Jianxin Wang²、加治拓哉²、高岡洋輔²、上田実^2,3 (1. 東北大学理、2. 東北大院理、3. 東北大院生命)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[D1442-2am-13] 分子内アザ電子環状反応によるがん細胞現地での天然物合成研究

^○寺島一輝¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[D1442-2am-14] アクロレインをトリガーとしたがん細胞内での水酸基脱保護反応の開発

^○髙橋ゆりあ¹、寺島一輝¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-2pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月23日(木) 14:00 〜 15:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：吉田将人、渕辺耕平

+全てマイスケジュールに登録

14:00 〜 14:10

[D1442-2pm-01] WYP-rich大環状ペプチドライブラリの構築と従来型NNKライブラリとの性能比較

^○鷲見大河¹、藤野公茂¹、村上裕^1,2 (1. 名大院工、2. 名古屋大学未来社会創造機構ナノライフシステム研究所)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[D1442-2pm-02] アントリマイシン類の全合成

^○田村優作¹、藤原維吹¹、中山淳¹、品田哲郎¹ (1. 阪公大院理)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[D1442-2pm-03] 環状デプシペプチドLagunamide Cの合成研究

^○萩元海月¹、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大学)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[D1442-2pm-04] 海洋産環状デプシペプチドBouillonamideの合成研究

^○竹澤寧々¹、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[D1442-2pm-05] 細胞毒性環状デプシペプチドDestruxin Eの誘導体合成と生物活性評価

^○小嶋汐音¹、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[D1442-2pm-06] Pargamicin A誘導体の合成と生物活性

^○稲葉哲也¹、渋谷優子²、五十嵐雅之²、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質、2. 微化研)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[D1442-2pm-07] エラスチンおよび卵殻膜含有neodesmosineとその同位体標識体の全合成研究

^○大石果歩¹、矢沼裕人¹、臼杵豊展¹ (1. 上智大理工)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[D1442-2pm-08] ピペラジン酸およびN-ヒドロキシアミノ酸の直接縮合を基盤としたDentigerumycin Aの合成研究

^○宮本駆¹、盛田大輝^1,2、中村浩之^1,2 (1. 東工大生命理工、2. 東工大化生研)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[D1442-2pm-09] ジフルオロシクロプロパンの位置選択的開環を利用するジペプチドバイオイソスターの合成法

^○三森理史¹、渕辺耕平¹、市川淳士¹ (1. 筑波大数理)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[D1442-2pm-10] 保護ペプチドのフラグメントカップリング反応に向けたC末端保護基の設計と適用

^○羽田健悟¹ (1. 山形大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-2vn] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：高村浩由、中山淳

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[D1442-2vn-01] ドリマン-8α,11-ジオール類の酵素合成

^○小澤圭太¹、遠藤聖也¹、上田大次郎²、佐藤努²、中山淳¹、品田哲郎¹ (1. 阪公大院理、2. 新大院農)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[D1442-2vn-02] Anti-inflammatory Effects of Limonoids from Chisocheton Plants in Inhibition of NF-κB Activation Pathway of LPS-stimulated THP-1 Cells

^○Erina Hilmayanti¹, Xuhao Huang ¹, Nurlelasari Nurlelasari³, Unang Supratman³, Kazuya Kabayama^1,2, Koichi Fukase^1,2 (1. Department of Chemistry, Graduate School of Science, Osaka University, Japan, 2. Forefront Research Center, Osaka University, Japan, 3. Department of Chemistry, Faculty of Mathematics and Natural Sciences, Universitas Padjadjaran, Indonesia)

［言語］英語

16:30 〜 16:40

[D1442-2vn-03] 脱芳香族的アザスピロ環化によるcephalotaxine類の合成研究

^○上部耀大¹、武藤慶¹、山口潤一郎¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[D1442-2vn-04] タンデム反応を基盤とする2,5-cisおよび2,5-trans置換ピロリジンの合成

^○中川颯人¹、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[D1442-2vn-05] タンデム反応を基盤とするピロリジンおよびピペリジン誘導体の合成

^○石井辰美¹、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[D1442-2vn-06] Keramaphidin Bの全合成

^○野口嵩史¹、栗原悠熙¹、沖田采音¹、八木みのり¹、安福悠、千田憲孝¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶応義塾大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[D1442-2vn-07] 金触媒によるアザスピロ環化の開発とファシクラリン全合成への応用

^○高取祐希¹、半澤凌平¹、不破春彦¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[D1442-2vn-08] シリンドリシン類の集団的全合成

^○半澤凌平¹、不破春彦¹ (1. 中央大学　)

［言語］日本語

17:30 〜 17:40

[D1442-2vn-09] ペルヒドロヒストリオニコトキシンの不斉全合成

^○小野陽介¹、西川慶祐¹、奥村光浩¹、森本善樹¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[D1442-2vn-10] ダフニユンニン Cの合成研究

^○八束奈津実¹、堤大洋¹、早川一郎¹ (1. 日大院総合基)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[D1442-2vn-11] (±)-Eburnamonineの4工程全合成

^○杉山靖和¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[D1442-2vn-12] アミドを基盤とした光学活性な全置換環状ニトロン合成法の開発

^○岩本青空¹、徳山絢子¹、武井孝也¹、平岡翔舞¹、松本孟¹、千田憲孝¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[D1442-2vn-13] キノコに含まれる酸化型ステロイド類の生合成模倣直接合成

^○長安聡紀¹、小林正治¹ (1. 大阪工業大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[D1442-2vn-14] フィトール誘導体の合成とがん細胞増殖阻害活性評価

柏﨑玄伍^1,2、^○芳本祐真¹、芦田和也¹、住田真利奈²、平林怜²、土井泉美²、伊藤智広³、橋詰利治⁴、北山隆^1,2 (1. 近畿大院農、2. 近畿大農、3. 三重大院生物資源、4. 萩原農場生産研究所)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[D1442-2vn-15] サルコフィトライドの合成研究

^○杉田雄治¹、門田功¹、髙村浩由¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[D1442-2vn-16] 抗マラリア活性を持つ天然物ヒメノカルジノールの合成研究

^○池水祐¹、羽入加奈子¹、佐藤格¹ (1. 茨大院理工)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1443-2vn] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 D1443 (14号館 [4F] 1443)

座長：安藤吉勇、大好孝幸

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[D1443-2vn-01] プロアントシアニジンA6およびペイブタンニンB3の全合成研究

^○松島佳汰¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[D1443-2vn-02] フロー合成法を用いたフラバンオリゴマーの合成研究

^○成田直生¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[D1443-2vn-03] C₂対称型(+)-カテキン二量体の合成研究

^○園田名佑太¹、川田裕介、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[D1443-2vn-04] 架橋型C-グリコシド天然物グラナチシンの合成研究

^○吉川卓也¹、安藤吉勇¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[D1443-2vn-05] ピラノナフトキノン系抗生物質ナナオマイシン類の全合成研究

^○安島蒼太¹、星野大樹¹、安藤吉勇¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[D1443-2vn-06] 架橋型ピラノナフトキノン二量体天然物β-ナフトサイクリノンの合成研究

^○星野大樹¹、安藤吉勇¹、大森建¹、鈴木啓介¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[D1443-2vn-07] γ-ルブロマイシンの合成研究：ナフトキノンの光化学反応における置換基効果

^○小川大智¹、安藤吉勇¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:30）

17:30 〜 17:40

[D1443-2vn-08] プローブ合成を指向したAplyronine Aの合成研究

^○鈴木麻戸香¹、吉田将人¹、木越英夫¹ (1. 筑波大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[D1443-2vn-09] アプリロニンAの構造活性相関研究を見据えた簡略型ハイブリッドの開発研究

^○平野貴大¹、小西翔太¹、大好孝幸¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[D1443-2vn-10] マイトトキシンのLMNO環部の合成研究

^○谷口大真¹、保野陽子¹、大石徹¹ (1. 九大)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[D1443-2vn-11] ブレビスルセナール-FのNOPQ環部の合成研究

^○河村正¹、鳥山加奈子¹、保野陽子¹、佐竹真幸²、大石徹¹ (1. 九州大学、2. 東京大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[D1443-2vn-12] 三環構築型収束的合成法に基づいた梯子状ポリエーテルの合成研究

^○齊藤竜馬¹、保野陽子¹、大石徹¹ (1. 九州大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[D1443-2vn-13] LL-Z1640-2類の合成研究

^○山﨑理佳¹、山中日出光¹、中山敦¹、品田哲郎¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[D1443-2vn-14] イソクマリン-3-カルボン酸類の効率的合成

^○濱本健一郎¹、中山淳¹、品田哲郎¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[D1443-2vn-15] Bipenicilisorinの全合成

^○福田瑛吾¹、中山淳¹、品田哲郎¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-3am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:20 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：王子田彰夫、加治拓哉

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[D1442-3am-01] β-フルオロビニルスルホンアミドを活用するシステイン残基選択的なコバレント阻害剤の開発

^○渡邉俊佑¹、川本真暉¹、廣瀬侑也¹、徳永啓佑¹、田中雄大¹、進藤直哉¹、王子田彰夫¹ (1. 九州大学大学院薬学府)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1442-3am-02] 可逆的タンパク質標識プローブを用いたマルチカラーイメージング

^○飯嶋航平¹、Shahi Reja²、蓑島維文^1,3、菊地和也^1,2 (1. 大阪大学工学院、2. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1442-3am-03] KRas超可変領域を模倣した中分子によるKRas脂質修飾の制御

^○堀内直己¹、大神田淳子¹ (1. 信州大学学術研究院 (農学系))

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1442-3am-04] 血中アルブミンを用いた体内でのがん治療金属触媒の開発と応用

^○今井恭祐¹、六車共平²、Ambara PRADIPTA¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[D1442-3am-05] Catalytic olefin metathesis in blood

^○張宗哲¹、ナシブリンイゴール¹、吉岡広大¹、向峯あかり¹、田中克典^1,2 (1. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室、2. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系)

［言語］英語

09:50 〜 10:00

[D1442-3am-06] 糖鎖ナノアジュバントを用いたセルフ・アジュバント型ペプチドワクチンの開発

^○和田詩帆¹、村田光紀²、大原遥²、新村麻由美³、下田真唯子³、若尾雅広²、隅田泰生²、諸石寿朗^3,4、新地浩之² (1. 鹿大・工、2. 鹿大・院理工、3. 熊大・院生命科学、4. 熊大・健康長寿センター)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[D1442-3am-07] 14-3-3たんぱく質間相互作用の安定化によるmRNA翻訳機構の解明

^○荻野菜々美¹、室井誠²、長田裕之²、松本健²、吉田稔²、喜井勲¹、大神田淳子¹ (1. 信州大学学術研究院(農学系)、2. 理化学研究所　環境資源科学研究センター)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:20）

10:20 〜 10:30

[D1442-3am-08] PDOとPDXがんモデルを用いた生体内合成化学治療

^○中村亜希子¹、張宗哲¹、向峯あかり¹、田中克典^1,2 (1. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室、2. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[D1442-3am-09] 海産毒マイトトキシンの脂質膜に対する影響

^○今田皇緑¹、木下祥尚¹、此木敬一²、松森信明¹ (1. 九州大学、2. 東北大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[D1442-3am-10] トリオキシサレン誘導体のDNAに対する光反応性とトリオキシサレン修飾ペプチドの合成

^○久冨琴乃¹、藤本和久¹、Md Al Amin²、大吉崇文² (1. 九州産業大学、2. 静岡大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[D1442-3am-11] Structures of DNA origami studied with scattered light imaging

^○Yaqi Zhang¹, Sooyeon Kim², Yuichi Taniguchi^1,2 (1. Kyoto University, 2. RIKEN)

［言語］英語

11:00 〜 11:10

[D1442-3am-12] ゼニゴケの未同定植物ホルモンΔ⁴-dinor-iso-OPDAの合成と受容体親和性

^○吉松幸徳¹、加治拓哉¹、楊剛強²、加藤信樹¹、Jimenez-Aleman Guillermo³、Solano Robert ³、上田実^1,4 (1. 東北大院･理、2. 煙台大･薬、3. CNBC・植物分子遺伝、4. 東北大院･生命)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[D1442-3am-13] G4結合タンパク質をモチーフとした環状ペプチドの設計・合成とそのG4結合能

^○藤本和久¹、山口朋也¹、深澤海斗²、大吉崇文² (1. 九州産業大学、2. 静岡大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-3vn] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:50 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：岩崎有紘、澄本慎平

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[D1442-3vn-01] 海洋シアノバクテリア由来新規鎖状ペプチド hedoamide の構造と生物活性

^○栗澤尚瑛¹、岩﨑有紘¹、Ghulam Jeelani²、Yulia Rahmawati²、野崎智義²、末永聖武¹ (1. 慶大理工、2. 東大院医)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[D1442-3vn-02] 全窒素糖を用いたサポニン誘導体の合成と生物活性評価

^○鹿毛彩葉¹、奥山優也¹、加藤絵理奈¹、又川ともえ¹、河野紗弥香¹、清水史郎¹、千田憲孝¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[D1442-3vn-03] イリジウム触媒を用いた三級アミド選択的なペプチド主鎖修飾法

^○中原一成¹、小川博栄¹、高橋芳人、森達哉、吉井梨紗、千田憲孝¹、岡村俊孝¹、佐藤隆章¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[D1442-3vn-04] α-ヒドラジノ酸含有ペプチドライブラリの翻訳合成と薬剤候補探索への適用

^○松本聡美¹、加藤敬行¹、菅裕明¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[D1442-3vn-05] 液相ペプチド合成を指向した疎水性アンカー分子の開発

^○澄本慎平¹、山田涼生¹、佐合一聖¹、中村香月¹、岡田正弘¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[D1442-3vn-06] ゲラニルトリプトファン残基を有するペプチド型フェロモンの構造活性相関研究

^○山田涼生¹、岡田正弘¹、澄本慎平¹、小林茂樹¹、東航太朗¹、中村香月¹、佐合一聖¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[D1442-3vn-07] 枯草菌由来のファルネシルトリプトファン残基を有するペプチドフェロモンの合成研究

^○中村香月¹、岡田正弘¹、澄本慎平¹、山田涼生¹、佐合一聖¹、東航太朗¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[D1442-3vn-08] シアノバクテリア由来の環状修飾ペプチドOscillatorinの合成研究

^○佐合一聖¹、岡田正弘¹、澄本慎平¹、山田涼生¹、中村香月¹、東航太朗¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

休憩（17:30 〜 17:40）

17:40 〜 17:50

[D1442-3vn-09] Protoaculeine Bおよびaculeine類の固相全合成による構造の確定

^○入江樂¹、高木紗羅¹、若林稜也¹、谷知恵²、松永智子³、稲井誠²、大内仁志²、酒井隆一⁴、菅敏幸²、及川雅人¹ (1. 横市大院生命ナノ、2. 静岡県大薬、3. 函館高専、4. 北大院水)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[D1442-3vn-10] クリックケミストリーを基盤としたaculeine人工類縁体の迅速合成と活性評価

^○高木紗羅¹、入江樂¹、若林稜也¹、入江由美²、辺浩美³、谷知恵⁴、松永智子⁵、稲井誠⁴、大内仁志⁴、菅敏幸⁴、酒井隆一³、入江一浩²、及川雅人¹ (1. 横市大院生命ナノ、2. 京大院農、3. 北大院水、4. 静岡県大薬、5. 函館高専)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[D1442-3vn-11] 脂肪酸部位ATHODならびにATHOD含有ペプチドBurkholdinesならびにOccidiofunginsの構造解析

^○海沼凜¹、門脇斗真¹、今野博行¹ (1. 山形大)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[D1442-3vn-12] ミドリイガイ由来青色色素の合成研究

^○木内達也¹、佐藤未歩¹、森信之介¹、中田雅也¹、犀川陽子¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[D1442-3vn-13] ペプチド固定化樹脂を用いた鉛の選択的回収手法の確立

^○吉田秀平¹、磯崎太一¹、鶴岡孝章¹、臼井健二¹ (1. 甲南大学大学院 FIRST)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[D1442-3vn-14] マイクロ波照射によるアルギニンリッチペプチドの細胞導入の高効率化

^○平田桃¹、栢森史浩¹、中西伸浩^2,3、臼井健二^1,2 (1. 甲南大学大学院 FIRST、2. 甲南大学Beyond5G 寄附講座、3. 株式会社ディーエスピーリサーチ)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[D1442-3vn-15] 金属・ペプチド鎖で構築されたβバレル構造の溶液挙動の観測

^○小野塚凌¹、澤田知久^2,3、藤田誠^1,4 (1. 東大院工、2. 東工大・化生研、3. JSTさきがけ、4. 分子研)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1442-4am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:20 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長：堂浦智裕、蓑島維文

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09:00 〜 09:10

[D1442-4am-01] ジテルペン配糖体フシコクシンと14-3-3たんぱく質の直交性ペアの開発

^○桐山寛生¹、大神田淳子¹ (1. 信州大農)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1442-4am-02] 植物ホルモン生合成中間体cis-OPDAの生物活性とその活性本体

^○北島紬¹、齊藤里菜³、西里祐宇保²、中山美涼²、加藤信樹²、高岡洋輔²、吉松幸徳²、上田実^2,3 (1. 東北大理、2. 東北大院理、3. 東北大院生命)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1442-4am-03] 生体寛容性人工金属触媒によるジアゾ化合物の反応性の検討

^○奥村昂也¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1442-4am-04] 生体内でのルイス酸触媒反応の検討

^○熊倉蓮¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[D1442-4am-05] 近接標識を用いた糖鎖ケミカルノックイン：がん免疫療法への展開

^○松本拓也¹、真鍋良幸^1,2、深瀬浩一^1,2 (1. 阪大院理、2. 阪大院理PRC)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[D1442-4am-06] 光誘起型N-O開裂に基づく含窒素芳香環構築反応の開発

^○金山唯^1,2、岡村秀紀^1,2、飯田百香^1,2、川森有紗^1,2、永次史¹ (1. 東北大多元研、2. 東北大院理)

［言語］日本語

休憩（10:00 〜 10:10）

10:10 〜 10:20

[D1442-4am-07] 合成TLR9リガンドのキャリアに糖鎖固定化金ナノ粒子を用いた糖鎖ナノアジュバントの開発

^○村田光紀¹、下田真唯子²、諸石寿朗^2,3 (1. 鹿大・院理工、2. 熊大・院生命科学、3. 熊大・健康長寿センター)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[D1442-4am-08] 脳内での金触媒による抗がん活性分子の合成研究

^○原萌理¹、大出雄大¹、浦野清香²、向峯あかり²、張宗哲²、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[D1442-4am-09] 金属触媒を用いた一酸化炭素挿入による抗がん活性物質の合成研究

^○河合雅行¹、プラディプタアンバラ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[D1442-4am-10] アミロイドベータ凝集阻害に向けたカテコール誘導体の合成研究

^○徐復生¹、岡田実優¹、今野博行¹ (1. 山形大学)

［言語］英語

10:50 〜 11:00

[D1442-4am-11] がん細胞内でのDiels-Alder反応によるプロドラッグ法の検討

^○服部海斗¹、道場皓之¹、アンバラプラディプタ¹、田中克典^1,2 (1. 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系、2. 理化学研究所・開拓研究本部・田中生体機能合成化学研究室)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[D1442-4am-12] コアフコースの機能制御を目指した二基質ミミック型FUT8阻害剤の創製

^○晦日光希¹、真鍋良幸¹、柳原茉由¹、高倉陽平¹、笠原里美¹、深瀬浩一¹ (1. 阪大院理)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[D1442-4am-13] バイオイソスターを用いたオルガネラ集積抑制法によるタンパク質ラベル化プローブの開発

^○上川拓也¹、菊地和也^2,3、堀雄一郎¹ (1. 九大院理、2. 阪大院工、3. 阪大免フロ)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1443-4am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月25日(土) 09:00 〜 10:30 D1443 (14号館 [4F] 1443)

座長：溝口玄樹、西川慶祐

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09:00 〜 09:10

[D1443-4am-01] ビシクロ[3.2.1]オクタン環含有天然物の収束的骨格構築法の開発

^○松丸直睦¹、溝口玄樹¹、坂倉彰¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[D1443-4am-02] グラヤナンジテルペノイドの生合成模倣型合成研究

^○鎌田英寿¹、溝口玄樹¹、坂倉彰¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[D1443-4am-03] [2+2+2]環化付加を基盤とするジズアミンBの合成研究

^○広橋達也¹、髙木絵梨¹、藤原憲秀¹ (1. 秋田大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[D1443-4am-04] 特徴的なMS²フラグメントイオンに基づく紅藻におけるアプリロニン類の検出

^○庵下恵理¹、日置裕介²、佐藤達也³、岩尾豊紀⁴、北将樹² (1. 名古屋大学農学部、2. 名古屋大学大学院生命農学研究科、3. ざっこ Club、4. 鳥羽市水産研究所 )

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[D1443-4am-05] 有機触媒を用いた(－)-モルヒネの効率的全合成研究

^○波多野裕太郎¹、森直紀¹、林雄二郎¹ (1. 東北大)

［言語］英語

09:50 〜 10:00

[D1443-4am-06] トキシコデナン C の不斉合成研究

^○鶴田智暉¹、中尾信之介¹、西川慶祐¹、森本善樹¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[D1443-4am-07] 6-epi-テトロドトキシンの不斉全合成研究

^○西川慶祐¹、小野陽介¹、田村真一朗¹、森本善樹¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[D1443-4am-08] 海洋産9,11-セコステロイド・アプリシアセコステロールAの全合成

^○飯泉英忠¹、細野周¹、田野輝¹、大好孝幸¹、木越英夫¹ (1. 筑波大院数理物質)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[D1443-4am-09] カロフィコ酸Aの全合成研究

^○相崎来安¹、遠藤誠也¹、中村龍伍¹、小椋章弘¹、高尾賢一¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[D1443-4pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月25日(土) 13:00 〜 14:40 D1443 (14号館 [4F] 1443)

座長：佐々木要、森直紀

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[D1443-4pm-01] マンノース含有イノシトールリン脂質関連化合物の合成と機能解析

^○伊藤明文¹、荒井洋平¹、大久保花菜¹、竝河悦子¹、松丸尊紀¹、藤本ゆかり¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[D1443-4pm-02] 固体酸を活性化剤に用いた環境調和型C-及びN-グリコシル化反応の開発

^○松本稜太¹、高橋大介¹、戸嶋一敦¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[D1443-4pm-03] ω-チオアスパラギン酸を有するアミノアシルtRNAの合成研究

^○篠塚佑太¹、池原士央¹、平井多栄¹、佐々木要¹ (1. 東邦大学)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[D1443-4pm-04] 2,6-ラクトン供与体を用いたマンノシル化反応のβ-立体選択性発現機構

植﨑菜々子¹、瀧澤柚花¹、東田和樹¹、橋本悠介¹、^○佐々木要¹ (1. 東邦大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[D1443-4pm-05] 炭素連結型イソマルトース誘導体の合成と生物活性評価

^○田邉理子¹、森山貴博¹、寄立麻琴¹、的場博亮¹、沼本穂²、加藤直樹²、平井剛¹ (1. 九大院薬、2. 摂南大農)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[D1443-4pm-06] 含フッ素炭素連結型メリビオサミンアナログの合成研究および活性評価

^○森塚夏帆¹、木谷憲昭¹、寄立麻琴¹、的場博亮¹、平井剛¹ (1. 九大院薬)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[D1443-4pm-07] 新規マルトースアナログの合成研究とマルターゼ阻害活性

^○德永悠成¹、土井一毅¹、伊ヶ崎孝洋¹、的場博亮¹、寄立麻琴¹、平井剛¹ (1. 九大院薬)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[D1443-4pm-08] 炭素連結型ネオトレハロースアナログの合成研究

^○中橋凜太郎¹、森山貴博¹、的場博亮¹、寄立麻琴¹、平井剛¹ (1. 九大院薬)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[D1443-4pm-09] 糖骨格をアミノ酸ユニットとする環状ペプチドの合成研究

^○江口桃菜¹、的場博亮¹、寄立麻琴¹、平井剛¹ (1. 九大院薬)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[D1443-4pm-10] 3位にエキソメチレン基をもつシアロ糖鎖のシアリダーゼ阻害メカニズム

^○前田梨紗¹、上薗慶也¹、的場博亮¹、寄立麻琴¹、平井剛¹ (1. 九大院薬)

［言語］日本語

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